彼に浮気がバレて潮吹きを経験しちゃいました。
・彼と愛人
私には、高校生の頃から10年間交際している彼がいます。
最初は、彼からしょっちゅう体を求められて朝まで寝かせてもらえない事もありました。
でも、だんだん年月がたつとキスもなかなかしてくれなくなったんです。
彼の事は好きだけど、満たされない体を持て余してきて。
私は、とうとう職場の後輩Kくんと愛人関係になってしまいました。
Kくんは、かなりテクニシャンで短時間で気持ちよくさせてくれました。
精神的な支えになってくれる本命の彼。
肉体的な満足を与えてくれる愛人のKくん。
2人の男性に身も心も満たされて、私は満足していました。
ですが、そんな生活が長く続けられるわけがありませんでした。
Kくんとデートしている所を、本命の彼に見られてしまったのです。
Kくんにも本命の彼の事は言っていなかったため、私はかなりピンチになりました。
・選択
私は本命の彼への不満を、2人の前で告白しました。
精神的に満たされるだけでは足りない事を説明すると、Kくんが彼と別れてくれと言いました。
彼よりエッチがうまい自分が選ばれるべきだと。
ですが、彼も黙ってはいませんでした。
エッチのテクなら自分も負けないと言い出したんです。
結局、本命の彼を選びました。
だって、Kくんは体だけの関係でしたから。
やっぱり、精神的に頼りになる彼を選んだのです。
・彼からのお仕置き
私は、改めて彼に謝罪しました。
彼は、浮気に走らせた自分にも責任はあると言われホッとしました。
ですが、お仕置きは受けてもらうと言われたんです。
お仕置き、お仕置きって何をするのだろう。
もしかして、ムチでぶたれたりするのだろうかと考えて私は怖くなりました。
ですが、そうではありませんでした。
彼からのお仕置きは、かなり恥ずかしいものでした。
それは、彼が見ている前で電マオナニーする事でした。
それまで知らなかったのですが、どうやら彼は「隠れS」だったようです。
それも、羞恥プレイが好きなようなんです。
私は、かなり恥ずかしかったのですが、これで許してもらえるならと了承しました。
彼のベッドに仰向けになり、両足を広げて電マを当てました。
ヴヴヴという音と振動に、私は貯まらなく恥ずかしくなりました。
彼がジッと見つめる中、私は体を熱くさせ、泣きながら絶頂しました。
「元々、浮気したお前が悪いんだからな」
彼は、言葉で私を責めました。
ここまで彼を怒らせてしまったのかと、私は何度も反省しました。
「これで終わりじゃないから」
ビクビクと震える私から電マを取り上げた彼は、足を閉じられないようにしてビラビラを指で広げたんです。
「潮吹いたら、許してやるよ。ほら、自分でイジれ」
言われて、私は絶望しました。
だって、彼が見ている前で指を入れるなんて。
でも、彼に許して欲しかった私は指でゆっくりアソコを刺激しました。
クリトリスを何度も擦った瞬間。
ジワッときたと感じたら、思いっきり潮を吹きました。
アソコがヒクヒクして、いつまでも腰がガタガタしました。
「これから、俺が満足させてやるからな」
すぐに彼が挿入してきて、私は何度もイカされました。
久しぶりに、彼を体の奥で感じられて嬉しかったです。
恥ずかしい思いもたくさんしましたが、彼と仲直りできて良かったです。