高校時代の修学旅行で、いい思い出が出来ました。
それは宿泊先で働くバイトの子と、セックスができたことです。
〇修学旅行の宿先に可愛いバイトの子を発見
観光めぐりが終了し、宿へ戻って夕食タイム。
どんな料理が出るのか楽しみの中、配膳する女性の中で比較的年齢の若い、可愛い女子を発見。
髪は茶髪で少しグレ気味な感じ。
年齢は16から18歳ぐらいに見えて俺とそんなに変わらなそうです。
無類の女好きである自分は彼女へ声を掛けることを決心します。
自分の前に彼女が配膳してくれます。
すかさず『こちらの方ですか?若いですね』と言うと、彼女はニコッと笑い、『今は19歳です』と答えてくれました。
胸元にあった名札も確認OKです。
彼女の名は『水嶋京子』という女性です。
〇懲りずに話かけます。
夕食を終え、ロビーに出ると彼女を再び発見します。
すぐさま自分は京子ちゃんへ近づき、『バイトですか?』と聞いてみます。
彼女からは、大学が今休みで、ここで空いた時間をバイトしているとのことで教えてもらいます。
ただし自分はこれだけでは諦めません。
『良かったら、今日どこかでお話しませんか?』と誘ってみます。
京子ちゃんは困った顔をしながら、『また時間あるときに誘って下さい』と言いながらその場を立ち去ろうとした瞬間、『庭園のベンチにPM8:00頃いると思います』と告げると、一度振り向き笑いながら去っていきました。
まあ、無理だと思います。
〇誘ってみるもんだと思いました。
テレビやゲームをしながらダラダラと過ごしています。
時計を見るともうすぐPM8:00。
言ったからには顔位出すのが礼儀と考え、庭園にあるベンチへ向かいます。
待つこと10分。
…無理だよな…と思った瞬間、『こんばんわ』と女性の声が。
振り向くと京子ちゃんで、天にでも昇る気持ちです。
しばらく京子ちゃんと話をしました。
すると最近彼氏と別れつまんない毎日が続き、バイトで気を紛らわしていたみたいです。
そんな話をしている京子ちゃんはとっても愛おしく、なんだか堪らなくなってきます。
いい感じになってきたので思わず京子ちゃんへフレンチキス。
すると京子ちゃんもキスを返してきたのです。
興奮してきた自分はハードなキスをしようと顔を京子ちゃんへ近づけた瞬間、『待って、空いている部屋があるの』と言います。
彼女の後を着いていくと、空室の部屋の中へ入りました。
落ち着いてキスを開始。
手際よく畳に布団を敷いて、彼女を横にさせるとオッパイや乳首を舐めてあげます。
しばらくすると京子ちゃんがフェラ開始。
さすが女子大生のフェラはねっとりとして最高です。
いつの間にか69です。
なんと京子ちゃんはパイパンでした。
ツルツルマンコへ必死にシャブリつきます。
彼女は腰をくねらせ捲りで感じ捲り。
挿入します。
締まりが最高のマンコです。
ゆっくりと腰を振りながら、京子ちゃんは自分を強く抱きしめてくれます。
バックからも突きました。
綺麗なお尻を見ているだけでも逝きそうです。
彼女の尻と、自分の腰がぶつかり合う音が部屋の中へ響き渡ります。
そしてもう一度正常位へ。
キスをしながら片手は乳首を摘まみ、腰は激しく振り捲りながら、いよいよその時を迎えます。
ゴムもしてませんから彼女へ確認すると、口の中に出して欲しいと嬉しいお言葉をいただきました。
そして彼女のマンコからチンポを抜き去り、そのまま口に入れる予定でしたが結局間に合わず、顔射となってしまいます。
彼女に謝罪をすると笑いながら許してくれました。
しかし修学旅行で、まさかこんないい思い出が作れるなんて想像もしていませんでした。