高校生時代、好きな女の子がいました。
彼女は世間一般で言えば不良の部類。
そして自分の仲間からは、『加代子やりマンだから、直ぐにやれちゃうらしいぜ』なんて噂もたつほど。
そんな噂を聞くと腹が立つことが何度もありましたが、自分は純粋に加代子のことが好きでした。
〇高校生最後の修学旅行
修学旅行で京都へ行きました。
そして大好きな加代子も一緒です。
自分の部屋は4人部屋。
風呂に入り仲間とマッタリしていたら、『おい、加代子が一人で煙草吸ってるぜ…ナンパされて、やられるの待ってんじゃねぇ―のか』と良彦が言いました。
自分も窓に歩み寄り、加代子の姿を確認します。
すると良彦が、『ちょっと加代子のところ行ってくるわ』と言いました。
自分は慌てて『何しに行くんだよ』と確認すると、『決まってんだろ』と良彦はニヤッと笑い部屋を出て行きます。
その間自分は気になり、自分の部屋からずっと加代子を見ていると、良彦と何やら話をしており、そのまま二人は消えてしまいました。
どうも気になった自分は、加代子と良彦のもとへ向かうことにします。
〇彼女はセックスをしていました。
外へ出て、良彦と加代子を探します。
すると、少し奥にある林の中から声が聞こえてきました。
恐る恐る声の方へ近づくと、良彦のサオをフェラする加代子がいました。
ショックです。
しかも美味しそうに良彦のサオをシャブリながら玉袋まで舐めているのが判ります。
良彦のサオがデカくなった頃、彼女は自分から尻を突き出しバックから突っ込まれ喘いでいました。
自分はその光景をみながら、残念ながら勃起しています。
そして良彦の精子を口の中で受止める加代子を目の当たりにします。
やるせない気持ちが沸き上がりました。
良彦はそそくさとその場を離れ加代子一人になった時、自分は加代子のもとへ歩み寄り、『加代子…俺も』と言うと、あっさり『やるの』と言い、木に手を付いて尻をこちらへ向けました。
良彦の後でまだ濡れ濡れマンコに自分のマラを突っ込みます。
何度も腰を振るなか加代子に聞いてみます。
『良彦とどっちがいい?』。
『ハアハア、こっちがいいよ…アン、最高…』と言います。
気分が良くなった自分は、さらに激しく加代子の尻とぶつかり合います。
『パンパンパン』。
そろそろ限界です。
興奮と怒りが混じり合いながら『加代子、さっきみたいに口で受止めろ、いいか』と少し強い口調でいったあと、サオを抜き出し加代子の口へ放り込みます。
今までにない精子の量で、加代子の口からそれがこぼれていました。
友達の噂は本当でした。
悔しいですが、誰とでも寝るやりマン女なら諦めるしかありません。