『北海道で修学旅行』
僕は、高校時代、学校では2年生になると修学旅行に行きます。
4泊5日の旅行は、「北海道」で初めての場所です。
この修学旅行で、気持ちがいいえっちをした僕。
旅行3日目の出来事で、忘れられない思い出になります。
5月になった我が2年生200人は、新幹線を利用してはるばる北海道へ。
ワイワイ、ガヤガヤしながら到着した北の大地です。
生徒たちは、1日目、2日目と自由行動をして楽しみました。
そんな僕には、同級生に彼女がいて名前は「赤井」と言います。
少しワルぶっている赤井は、タバコを吸います。
目が細く、髪の毛は茶髪の赤井は、少しスケベな女です。
僕と交際が始まったのは、2か月前で僕から申し込みました。
OKしてくれた数日後には、キスをして2週間後には、えっちもしたものです。
僕は、初体験は、高校1年生で済まし赤井は中学3年生になります。
お互い経験済みだったので、えっちをする時もスムーズに行ったものです。
そんな僕と赤井は、クラスが別々でしたが、宿泊するホテルは一緒です。
赤井に近づき、
「僕のホテルの部屋で、会おうよ。」
「うん。」
と、僕は夜に会う約束をします。
修学旅行3日目の夜、食事、入浴をした2年生はホテルの部屋で各自過ごします。
部屋は、3人部屋でキレイなホテルです。
僕は、部屋の男子2人に、
「ちょっと、30分他の部屋へ行ってくれ」
と、言い2人は了承してくれて外に出ました。
僕は、赤井を部屋に呼ぶと、ベッドでイチャイチャしながらキスをしたものです。
『えっちがバレて先生に怒られる』
僕は、赤井の服を脱がし裸になった彼女。
オッパイを揉むと、気持ちが良く感触がいい赤井。
小さな乳首を舐めると、味が良く美味しい。
赤井のパンツの中に手を入れると、濡れていました。
「濡れてるじゃん。」
パンツを脱がすと、アソコに指でグリグリ弄ってみます。
中から、どんどん液体が出て来ました。
僕は、顔を埋めると赤井のアソコを舐めます。
僕は、赤井のお尻の穴を見ると舌で舐めてみました。
お尻の穴は、舐めると変な気持ちだ。
硬くなっているアレを赤井に持って行くと、フェラをしてくれます。
赤井は、意外とフェラが上手で舌の動きが最高です。
入れたくなった僕は、財布からコンドームを出して装着をしました。
「入れるよ。」
赤井は、足を大きく開きアソコに入れた僕。
正常位で、赤井の顔を見ながら腰を振ると快感もアップです。
赤井をバックにすると、後ろから入れました。
後ろから見た赤井は、お尻がキレイで堪りません。
最後は、正常位に戻り激しく腰を動かしてみます。
「イクっ」
僕は、コンドームの中に白い液体を発射しました。
修学旅行でのエッチは、とても気持ち良く最高の気分だ。
すると、エッチが終わった瞬間、部屋のドアを叩いて来ます。
慌てて服を着る僕と赤井は、他の生徒と思っていました。
僕は、ドアへ行き開けて見ると、そこには赤井の担任が立っています。
「お前ら、何やってるんだ。」
40代の男性の先生は、怒っていて2人は廊下へ座らされました。
正座をした僕と赤井に、
「お前ら、部屋で如何わしい行為してないか?」
「してません」
「ウソつくなよ。」
「本当です。一緒にいただけです。」
説教は、約20分ぐらい続きその後部屋へ戻った2人。
おそらく、2人でえっちしていた事実は先生にバレていたのだと思います。
今思うと、いい思い出でドキドキするエッチは気持ちがいい感想です。