『オナニーを知った日』
俺は今滋賀県に住む30代の男だ。
俺はかつて初オナでとんでもない経験をしたのでちょっと言わせてもらうね。
俺の初オナは小6のころ。
もうすぐ卒業って感じのころで、みんな卒業式の準備とかで授業よりもイベントに夢中な毎日って感じだった。
そのころ、俺の周りのやつらはみんなませてきていて、だいぶ大人ぶった態度になってきていた。
子供ながらに覚えたエロイことにもみんな夢中で、毎日男子が集まってはエロい話だった。
俺はちょっと遅咲きで、その話の流れでオナニーってこういうもんなんだってのを教えられたような感じだったんだ。
オナニーを知ったはいいが、射精とオナニーはまだしていなかった。
夢精はすでにしてたんだけどね。
そんな中、女子も結構そういうエロい話に一緒に入ってきたりして、結構顔を真っ赤にしながらも盛り上がって一緒に話をしていたのを覚えてる。
で、ここからが強烈な話になるわけなんだが・・。
『みんなでオナニーしない?』
ちょうど卒業式の準備期間みたいな感じで、みんなクラスに飾り付けしたりとかなんか授業というより自由時間みたいな感じのノリで毎日結構楽しい時期でみんな浮かれたような感覚の毎日を過ごしていた。
当然、時間を持て余してくると遊び出すわけ。
で、俺は仲のいい男子のやつらと最近エロ話を一緒にしていたような女子何人かと、また図工室みたいなところに集まってエロイ話をしていた。
そしたら話の流れでだんだんとんでもないことになってきた。
誰かがこんなこと言い出したのだ。
「なぁアソコ見たくない?男子と女子で見せ合おうや」
まじかよ。
俺はうれしいような緊張するような。
そして、え~とかやだ~とかなんだかんだ言ってるうちに、まずは男子からちんちんを見せることになった。
せ~の、見たいな感じでズボンとパンツをずり下げる感じだった。
それを見た女子はもちろんキャーキャー言いながらおおはしゃぎしていた。
男子の中でアホというかヤンチャというかみたいなやつがいて、そいつが「ちんちんさわってや」なんて言うもんだから、またおおはしゃぎ。
デコピンみたいな感じで1人ずつちんちんをさわってもらったりして楽しんでいると次は念願の女子のターンがきた。
女子は散々男子のを見たり触ったりしたわりに自分たちはなかなか見せようとはしなくて、もどかしい気分にさせられたのを今でも覚えている。
そんな中、1人いるアホというかヤンチャみたいなやつが、1人の女子のスカートをまくり上げて無理矢理パンツをおろしたのだ。
「いや~!!」もちろん女子はびっくりして大騒ぎ。
けど一度脱いでしまうと慣れるのか、徐々に開放的になっていき、1人また1人とパンツをずらしてマンコを見せてくれた。
今更確認だが、これは小学校時代の話である。
そしてエロイ話でよく出ていたオナニーを男子と女子で向かい合わせになって見せ合いっこしようってなった。
よくよく考えるととんでもなくエロすぎることをしていた。
ちなみに俺はまだオナニーをしたことがなかったので、少し緊張していた。
『みんなでオナニーして精液暴発』
そして男子はちんちんを上下にしこしこ、俺は見様見真似で同じようにしてみると、すごく気持ちがよかった。
女子はマンコを指で触ったりしていて、俺たちはそこを必死で目を見開いてみながらしこしこしていた。
あまりの卑猥な光景に俺のちんちんは今まで経験したことのないようなサイズとよくわからない感覚に陥っていた。
そしてすぐにその時はやってきたのだ。
「うわぁ~なんかやばい!あっ!」
そう思った直後、ちんちんの先端から物凄い勢いで精液が飛び散った。
すぐ目の前にいた女子に降りかかり、服や髪の毛にまでぶちまけてしまったのだ。
「いやぁ~~!!」という女子の悲鳴とともに、我に返った俺はこれはやばいことが起きているんだと実感した。
けど運よく女子は怒ることはなく、しばらくすると笑い話になってきた。
その後、そこにいた女子が結局別れたけど、俺の中学校の彼女になった。