・幼馴染と中学生の頃にしていたえっちな遊び
私には、幼稚園・小学校・中学校からずっと一緒の幼馴染のエリという女の子がいました。
体型は少しぽっちゃりとしていましたが、太っているというわけではなく、ほどよく肉が付いている感じで、ショートカットで顔は女優の奈緒に似ていました。
中学生になると、女性の身体に興味を持つようになりましたが、中学生の頃は誰かと付き合うということが恥ずかしくてできませんでしたし、女性と話すのが苦手だったので、悶々とした日々を過ごしていました。
ある日、我慢できなくなった私はエリにそのことについて思い切って相談。
「最近、女の人の身体を見てみたいと思っているんだけど、そんな機会がなくてどうしてたらいいのかわからない」。
エリ「え?なんかエロいね。でも私も男の人の身体は見てみたいかも」。
「それじゃあ、お互いに身体を見せ合いっこしてみない?」
エリからのまさかの提案に驚きましたが、すぐに了承しました。
中学生だったのであまり性に関する知識はなく、性器を見せ合うくらいしか想像できなかったのです。
・初めての女性器に興奮
見せ合うと言っても、学校で見せ合うわけにはいかないので、私の家で見せ合うことにしました。
エリは、中学校の体操着のハーフパンツというラフな格好でしたが、逆にそれが私を興奮させてくれました。
エリ「どうしようか?まだ誰にも見せたことがないから、なんだか恥ずかしいな(笑)」
この時点では、私もエリもセックスの経験はありません。
どっちが先に脱ぐかで迷いましたが、お互いに同時に脱ぐということで決着。
エリのあそこは、中学生ということもあり毛は薄く、量も非常に少ない状態でした。
エロいというよりは、普通にとても綺麗だったことを覚えています。
もちろん、見ているだけでおさまるわけはなく、私はエリにニオイを嗅いでもよいか、舐めてもよいか、を確認しました。
エリは汚いよと笑っていましたが、どちらもOKしてくれたので、ニオイを嗅いで舐めてみたのです。
とてもニオイがきついのかと思っていましたが、無味無臭で、安心しました。
ニオイを嗅いで、舐めていると少しずつですが、エリのあそこから透明な汁が出てきたのです。
エリ「なんか、私ばっかりされてて恥ずかしいよ!そっちも見せてよ」と言われました。
・初めての手コキ
今だったら、普通にフェラをしてもらって、挿入という形になるのでしょうが、中学生の頃の話なのでそこまでの知識はありません。
でも、初めて女の子に自分の息子を触ってもらったので、とても気持ちよくて興奮してしまいました。
私「エリの手すごく気持ちいいから、もっと触ってほしいな」。
エリ「本当?うれしいな。お父さんのちんちんしか触ったことないから、びっくりだけど結構大きいね」。
触られたことに興奮して、勃起していたのです。
最初は遠慮がちだったエリですが、だんだんと慣れてきたのか、おもしろくなってきたのか徐々に触る手が激しく、早くなってきました。
私「なんか、やばい凄く気持ちよくなってきた!出そうかも」。
エリ「え?出そうって、あ、精子のこと?いいよ!このまま出して見てみたいし」。
その言葉に興奮して、私はエリの前で射精しました。
こんな、お互いの性器を見せ合う、触りあうというのが、私が中学校時代にやっていたえっちな遊びです。
今では、他の人と結婚してしまったエリですが、今でも鮮明な記憶として残っています。