大学3回生の頃、塾でアルバイトをしていました。
何人かの教え子がいましたが、その中の1人で大学受験を控えたYちゃんは、イケイケのJKながら積極的で向上心があって、勉強熱心でした。
正直、受験生の頃の自分よりよっぽど勉強に打ち込んでいました。
他の生徒と不公平にならないように気を付けつつも、彼女の受験勉強を応援していました。
それこそ、大学のそばの学問で有名な神社に行って合格祈願もしました。
そんな彼女が無事志望校から合格を貰った3月のある日、塾も彼女としては消化試合ということで大学の話等をして時間を潰していました。
そしたらYちゃんの方から
「先生、今度の休みの日に○○に一緒に行きたい!」
と言い出しました。
生徒と講師が外で会うことは就業規則で禁じられています。
理性ではダメだと理解しつつも、まあ、合格祝いになんぞ買ってやるかという気持ちもあり、悩みつつ、絶対に内緒にすることを条件に休日に一緒に出掛けることにしました。
当日、移動中の列車の中で合流し、目的地に向かいました。
目的地は私の住む地方でも有数の都会で、有名なテーマパークや百貨店、様々なショップなどがある町でした。
Yちゃんに引っ張られながら色々な店をめぐり、買い物に付き合い、自分は疎かったのですが当時人気だったカフェでお茶をしたりしました。
あとで計算したらその月のバイト代は消し飛んでた。(笑)
日が陰ってきた時間帯、お互い少し歩き疲れていましたが、彼女と夕食を食べるも店を探しに繁華街を歩いていると南国リゾートチックなラブホテルの前に差し掛かりました。
急にYちゃんが、
「先生、ここにしよう?」
「?(ハッ、アカンアカン)ここ、メシ屋じゃないよ。あっちに行こう。」
「嫌!ここが良いの!」
「あのね、Yちゃん、Yちゃんももうすぐ大学生だから教えるけど、ここはね、大人の男女がエッチなことをする場所なんだよ。だからダメ!」
「そんなこと知ってるもん!」
「じゃあ、やっぱりダメ!」
私がダメだというと、
「男なら自分から連れ込めよ!」
と言いながら私の腕をつかみ、ホテルの中に強制連行されました。
あれ、Yちゃんってこんなキャラやったっけとか思いながらホテルの中へ。
ここまで来たら仕方ないし、歩き疲れたからちょっと休憩するかあ。
と思いつつも、初めてのラブホテルにドキドキ。
決してこの時点でYちゃんとエッチするつもりはなかったけど、場所柄、使用中の部屋がいっぱいあるのを見て、色々想像して股間は勃起気味に。
目を輝かせ部屋選びをするYちゃんを見ていると、ワンチャン、童貞捨てれるかも、と思うようになっていました。
そして、部屋に入るなり、Yちゃんに抱き着いていました。
「キャッ、先生待って。」
「俺は入る前に言っただろ、ここは大人の男女がエッチなことをする場所だって、君はそれを聞いて俺を連れ込んだんだ。」
「先生、落ち着いて、ね?ベットで、ね?ちゃんと、童貞卒業させてあげるから。(笑)」
男の虚勢を張るも見抜かれていました。
「!!!!!、なんで、なんで分かったの?」
「一日一緒にいて分かったよ。それにガッツきすぎ。(笑)」
ベットに2人で並んで座りました。
Yちゃんは私の手を取って自らの胸に押し当てました。
「ずっと、触りたかったんでしょ?(笑)」
「ひょっとしてバレてた?」
「だって、よく目線が私の胸にいってるの知ってたよ。」
服の上からだったのですが、教え子のおっぱいを触っているというのに興奮してしまいました。
さらに彼女は私の服を脱がしにかかりました。
パンツ一枚になり、更にパンツに手を掛けようとしたところ、
「ちょっと、タンマ、はずかしい。」
「男なら恥ずかしがらない!ホラ、」
童貞の混乱ぶり(笑)。
そしてYちゃんの果敢さよ。
衣類を全部はぎ取られすっぽんぽんに。(笑)
「先生の、大きい!」
フニャフニャだった男の象徴が、脱がされ触られJKにじっくり観察される中で膨張し、いつでも入れれますよ状態になっていました。
俺だけ脱ぐのはズルいと抗議して、Yちゃんの衣服を今度は私が脱がせました。
初めて若い女の子の裸体の実物を見ました。
おっぱいは小ぶりでしたが綺麗なピンク色の乳首があって、全体的に非常に美しいおっぱいで思わずその場でしゃぶっていました。
スカートも脱がせ、遂にパンツを脱がせました。
Yちゃんの生まれたままの姿、白いベットシーツに横たわるYちゃんは芸術作品のような美しさでした。
全体的に白い肌の中で、恥丘には春の若草のような柔らかな陰毛が生えていました。
さてこれからどうしようかと思っていると、Yちゃんに横になるように言われました。
そして、私が横になると、嬉しそうに洗っていないイチモツを咥えました。
はじめてのフェラがJKということもあり余計に気持ちよく感じました。
そしてYちゃんは悪戯っぽく、
「先生の童貞、いただきま~す!」
というと勃起状態にあるイチモツにゴムもつけず、騎乗位で合体してしまいました。
彼女の中は本当に温かく、これがセックスというものかと思いながら、気持ちよくなっていました。
そして途中で、体位変更の際に、入れる場所を間違いそうになりながらも正常位で抱き合いました。
今まで理性で押さえていたものが解き放たれて、Yちゃんにいっぱいキスをしました。
彼女も嬉しそうに返してくれ、微笑んでいました。
パンパンパンと音を立てながら、腰を振ったのですが、あっという間に気持ちよくなってしまい、
「Yちゃん、ごめん、もういきそう」
「頑張れー(笑)」
「あ、あ、アカン、無理、外にださないと。」
微笑みながら足を巻き付けてく、いわゆるだいしゅきホールド状態になり、結局中に出してしまいました。
その後、少ししてすぐに2回戦。
今度は最初から正常位でひたすらYちゃんをつきまくっていました。
Yちゃんの喘ぎ声がかわいくてそれで益々興奮してしまうという感じでした。
結局2回戦でこの日は終わりました。
休憩などできず、お腹も空いたままホテルを後にしました。
その後、彼女とは何度か会って付き合うことになりました。
主導権は基本的に彼女が持っていましたが、非常に心地よい関係でした。
Yちゃんの生膣に初めて挿入した時のあの感触、あの温かさは今でも忘れられません。