「あの子のパンツ」
俺は中学3年生の時、ふとクラスメイトの女子のパンツを見てしまったことがあった。
それは授業と授業の間にある昼休み。
友達と弁当を食べ終わると、教室で適当に友達と喋っていた。
すると、クラスメイトの女子は女子で集まって話し込んでいるようだった。
そんな女子グループの中には、真由という女子もいた。
真由は、クラスの中でも一軍に位置する女子だった。
俺は三軍の男子だった為、真由と話すことはまずなかった。
その昼休みの時も、何も考えずにふと視線を真由に向けると、真由は床にしゃが込むような体勢で周りの女子達と話していた。
そして俺の角度からは真由のパンツが少し見えた。
白色のパンツだった。
俺は年頃の女子のパンツを見れたことに興奮していた。
しかも、今後も決して交わることは無いであろう一軍女子の真由のパンツだ。
あまりにもレアな光景に俺は釘付けになってしまい、真由も俺の視線に何となく気付いてしまったようだった。
しかし、その時には何も言われることなく時間は過ぎ去って行った。
「放課後」
昼休みが終わり、午後の授業も終わって掃除の時間になった頃、俺は昼休みに真由のパンツを見てしまったことを忘れかけていた。
教室の床をほうきで掃いていく。
すると突然、後ろから誰かに話しかけられた。
振り向くと、そこには真由が立っていた。
俺は普段全く話さない真由から話しかけられ、頭にはパンツのことしか思い浮かばなくなっていた。
真由は案の定「さっきパンツ見えた?笑」と問いかけて来たが、一軍で陽キャラの真由は、俺が思っていたよりも軽々しい感じで笑いながらそう言った。
俺は、うろたえながら「いや、その、見てない」と返すと、全てを見破られてるかのように「いや絶対見てたでしょ!○○君ずっとこっち見てるから、それで私もパンツめっちゃ見えてたことに気付いたんだよ!笑」と明るく言ってきた。
続いて真由は「誰にも言わないから!だから逆に誰にも言わないで笑」と言ってきた。
俺はそこで正直に「見てしまいました」と話した。
真由は「いいよ笑 でもお願い!誰にもパンツ見えてたこと言わないでほしいの」とお願いされた。
俺は「大丈夫だよ、言わない」と真由に伝えたが、真由は普段関わりの無い俺を心から信じることが出来なかったのか、口止め料として放課後にジュースを1本奢ってくれた。
そのまま家まで帰るのだが、途中まで真由と帰り道が同じだった為、2人で一緒に帰り道を歩いた。
普段は絶対話すことの無い真由だが、意外と俺に対して優しく接してくれる。
それに、話してみると意外と話しやすいと感じていた。
家に帰ると、俺は真由の優しさに感謝しつつ、そんな優しい真由のパンツを見てしまったことに対して、背徳感と興奮の気持ちが両方高まっていた。
そしてトイレに駆け込んだ俺は、真由の白いパンツの中を想像していた。
俺達はもう中学3年生。
流石に真由のアソコにも毛が生え揃っているんだろうなぁとか考えながら、俺は自分のチンチンを握り締めていた。
真由のパンツだけではなく、全てを見てみたい。
おっぱいもアソコも、全てを触って抱き締めたい。
想像はエスカレートして行き、俺は1人で射精した。