過去にパンツに関するHな体験をしたので、その体験を紹介します。
■一人暮らしでパンツを干していたら
私は過去に一人暮らしをしていました。
お金がなかったので、古いアパートの1階に住んでおり、周囲のほとんどが男性ばかりという環境にいました。
とりあえず、お金が出来たら出ていこうと考えていたので、古くて3万円程度のアパートなのですが、しばらくの我慢だと思って頑張って耐えてしました。
そして、一階に洗濯ものを干していたのですが、下着類などを干していました。
それを狙った男性がいたのでしょう。
ある時、ピンポンがなったので玄関の扉をあけました。
そうしたら上の階の住人の男性がいました。
「どうかされましたか?」と言ったら「毎日パンツを堂々と干しているから欲求不満なんでしょ?」と言われました。
良く分からなかったので扉を閉めようとしたら、足を挟まれて閉められなくされて部屋に無理やり入られました。
そして、いきなり抱えられてベッドまで連れていかれて上からのしかかられました。
■ベッドで無理やり
「ちょっとやめてください」と暴れたのですが、手をひもで縛れて身動きをが取れなくされました。
男性に「俺パンツフェチなんですよ。いつもかわいいパンツが干してあるから、いつかパンツを触りたいなと思って」と言われて服をまくられてあっという間にブラのホックを取っていました。
胸があらわになり、スカートを捲られてパンツが丸見えの状態になりました。
「パンツ見たんだからいいでしょ。パンツが好きならパンツだけ見て帰って」と言いました。
怖くてあまり覚えていないのですがなんとか声を振り絞って言いました。
「パンツだけで帰るわけないでしょ。ヤラせてくれたら帰るよ」と言われました。
そこからは犯されただけです。
■動画を取られて
そして、パンツを取って、私のアソコを大きく開き、指を入れてきました。
さらに、私のあそこに顔を付けて舌で刺激してきたのです。
怖かったのですが、やたらテクニックが上手で思わず声がでてしまい、それと同時にぐちゃぐちゃという音が鳴り響きました。
「口で言う割にはベタベタだけど」とにやついて言われました。
そして、男性はズボンを脱ぎ、自分のアソコを私の中に入れました。
「すぐに入ったけど、やっぱりヤりたかったんだな」と言ってそのまま腰を振ってきました。
最初は小さくですが、だんだん動きが大きくなり激しくなってきました。
私は手を縛られているのでどうすることもできずそのままやりたい放題されました。
胸を吸われながら腰を振られると、さらに刺激が強くなり「あっあっ」と声が大きく出てしまいました。
胸を揉まれながら腰を振られました。
しばらくすると、スマホを取り出し私との行為を動画撮影していました。
「やめて」と言ったのですが、「誰かにチクられたら困るから、だれにも言うなよ。言ったらこの動画ネットにあげるからな」と言われました。
恥ずかしくて涙が出そうになりました。
そして、反対を向けられてバックで後ろから突かれました。
すごい快感に「あ~あ~」と声にならない声をだしていました。
「気持ちいいな、狭いし、最高」と言ってゆっくり動いたり激しく動いたり気持ちいところを突いてきます。
最後はバックのまま激しく腰を振り、私のお尻に精液を出しました。
男性はそのまま「またヤろうな」といって帰っていきました。