23歳 カナ(仮名)東京都在住 職業 出版会社勤務。
私のエッチな体験を聞いてください。
都内で彼氏と同棲中ですが、その彼が縛りもののAVを持っていたのです。
彼は「AVだから見たけどカナになこんな事しないから安心して」と言っていました。
その場は私も冗談ぽく受け流していましたが、何かモヤモヤしている自分に気付いていました。
後日彼が家にいない時に、この間のAVが気になり、一人でこっそり見てしまいました。
内容は思った以上にハードでしたが、縄で縛られている様子を見てドキドキしている自分がいたのです。
見ているうちにアソコが疼いてしまい我慢できなくなり、一人でしてしまいました。
その時はいつも以上に感じてしまい恥ずかしい程濡れてしまいました。
夏場で窓も開けていたのでたぶんイッタ時はかなり声も聞こえてしまっていたと思います。
AVに夢中になってしまい周りに気を付かえなかったのは失敗したなと思いました。
後日仕事で残業して、担当していた取材の資料を一人でまとまていると、いつも仕事をお願いしているカメラマンさん(S仮名)がフラッと事務所に入ってきました。
撮影終わりだったらしく、私が一人で仕事していたので自分の作業をしながら残業を手伝ってくれる事になりました。
Sさんの仕事は女性の撮影だったらしく、その日撮った写真の編集をしていたのですが、Sさんに「女の子ってどんな性的な行為が好きなの?」
と唐突に聞かれてしまい戸惑ってしまいましたが、私も残業続きで変にテンションが上がってしまっていて、思わず「縄とか首輪とかされるの興味あるかな」と言ってしまいました。
私も自分で言った後に、何を言っているんだという思いと恥ずかしさで黙っていると「そうなんだ~だっだら俺得意だからしてあげるよ」と言われたのです。
突然そんな事言われてびっくりしてしまいしたが、反面期待している自分もいたのです。
頭の中では彼のAVの内容が浮かんできて、アソコが湿ってきているのがハッキリとわかりました。
そうして恥ずかしくてうつ向いていると、いきなり壁際の押さえつけられて胸を揉まれてしまったのです。
Sさんの力はとても強くて抵抗できる状態ではありませんでした。
「何するんですか、やめてください」そう口では言っていましたが抵抗はしていませんでしたし、胸を揉まれて乳首が固くなっていくのがわかりました。
「ここなら防犯カメラの死角だしたっぷり可愛がってあげるよ」と言ってSさんの行為はますます激しくなってきました。
「カナちゃん胸大きいよね。見せてよ」言われてしまい「そんな事できません」と言いながらも、もう気持ちもおかしくなっていたので自分でシャツをめくっていました。
「そんな事されたら、もう我慢できないよ」と胸と乳首を激しく吸われてしまいました。
その時恥ずかしいくらい乳首がビンビンだったのを覚えています。
Sさんの行為は胸だけにとどまらず、股間にも手が伸びてきて最後にはSさんの舌でなめらてしまいました。
まだ仕事中で汗もかいていたし匂いも気になっていましたが、パンティだけ膝まで降ろされてアソコをなめながらSさんが「スゲエいい匂いするよ」言われた時、自分からSさんの頭をアソコに押し付けていました。
その後は立バックの状態で激しく突かれ、最後は床が汚れないように口でSさんの濃い液体を受け止め、フェラで丁寧になめてあげました。
Sさんのアレは彼とは比べ物にならないくらい大きなものでした。
その後Sさんとは会社の資料室や外の駐車場とかで頻繁にエッチするようになりました。
あれ以来自分でも止めることが出来なくなり、行為の時はとても淫らでエッチになっていると思います。
Sさんからは「えっちな女だな。でもそんなカナもいいぜ」と言われ女の子もエッチでいいんだと、妙に自分で納得してしまっています。
Sさんとのエッチは刺激的でいつも興奮していますが、本当はまだ不満もあります。
それは何かって? だってまだ縄で縛られて可愛がってもらってないんですもの。
首輪に繋がれて、縄で縛られて…考えただけで頭が真っ白になりますし、アソコもビショビショになってしまいます(笑)