・モテない後輩
いきなりですが、全くモテない後輩(男性)がいます。
年齢は21歳と若く、性欲旺盛。
21歳なんだから、とにかくアタックしまくれば、誰かしら当たるだろうとも思うのですが・・。
それが、どんなに数を打っても当たらないのです。
ここまでモテないのもなかなかレアってもんです。
やっぱりガツガツしすぎると、女の人って嫌がるんですかね。
合コンとかでも、「めっちゃ可愛いじゃん。次いつ会える?」みたいな感じで、下の欲望が丸出しです。
初対面の女性によくまあ、そんなにガツガツできるなと、逆に感心してしまうほどです。
それでもうまくいかないもんだから、やりたい、やりたいと、愚痴っていました。
「それなら、専門のサービスを受ければいいじゃないか」、というと、「初めての人は、やっぱり一般人がいいんだ」なんて、意外とピュアな一面も持ち合わせています。
そんな後輩を見ているとなんだか不憫になって来て、どうにか手助けしてやりたいという気持ちになりました。
・セフレを紹介することに
で、自分にはセフレが2人いるのですが、そのうちの1人がやたらと興味を持ちまして。
「ええ、その子面白そうじゃん。初めてなんでしょ。私が相手してあげるよ」と快諾してくれました。
ただし、さすがに2人っきりだと、(キャラクター的に)不安なので、自分も同伴ならOKという、条件が付けられました。
それを今度は後輩に伝えると。「え~先輩も一緒すかぁ。でもまいっか。で、いつ、いつ。相手は何歳。カワイイ系?それともキレイ系」と、これまたガツガツしすぎのリアクション。
その後、日程を調整して、彼の自宅で行為が行われることになったのでした。
・ものすごい性欲
さて、セフレを見た時の後輩のリアクションですが・・。
「マ~ジっすかぁ。めっちゃ可愛いじゃないすかぁ。俺、この人とエッチしていいんすかぁ?」と、フルスロットルです。
流れもへったくれもあったものじゃありません。
部屋に入ると、それなりに綺麗に片づけてあって、この点は安心しましたが。
その後、お風呂に入ったりして、諸々の準備が完了し、「じゃあ、始めよっか」というと、「いいんすかぁ」の、「か」が言い終わるか終わらないかくらいのタイミングで、すでに彼女のオッパイを揉んでいました。
はやっ!と、驚いていると、バキバキの目と、ニタァっとした半笑いの表情で、ひたすらオッパイを揉んでいます。
そして、オッパイを寄せて、顔をうずめています。
顔を左右に振って、「す、すげぇ、超柔らかい。はい、じゃ、次」と、今度は股間をまさぐっています。
一方、やられ放題の彼女は、後輩のガツガツぶりがツボに入ったようで、お腹を抱えて笑っています。
「アハハハハハ、君、本当に初めて?絶対やったことあるでしょ。てか、チンポでかすぎでしょww」
と、ギンギンに勃起した特大のペニスを見て、また爆笑しています。
すると、「もう入れていいっすか。我慢できないっす」と、早くも合体へ。
初めてなのに、スムーズな腰つきで、「今日のためにトレーニングしてきたっすから」と、パンパンと打ち付けています。
そして、ものの数秒で、「ヤバイ、いくっす」と、コンドームに大量射精。
いったい自分は何を見せられているのか。
自分のイメージとしては、いろいろとレクチャーしながら行為が進んでいくと思っていましたが、後輩の性欲は、そんな型にハマるような器ではありません。
その後、立て続けに4回射精し。
「ふ~っ。すっげ気持ちよかったっす」と、爽やかな表情。
帰り際にも、「今日は本当にありがとうございました」と、律儀な対応。
「お、おう」なんて、先輩風を吹かしていましたが、ぶっちゃけ圧倒されてしまいましたよ。
彼女も後輩のことを気に入ったようで、その後は3人で楽しむことも増えたのでした。