小さい頃からデブでモテない人生を送り続け、22歳まで童貞だった僕。
半ばセックスなんて一生出来ないと諦めていましたが、思わぬ形で筆おろしをさせてしまいました。
〇街で出会ったヤンキー娘に絡まれた
僕は22歳の大学生で、彼女も一度も作った事がありませんので、当然童貞です。
そんな僕の楽しみはパチンコ。
今日は想像以上にやられてしまいました。
残った有り金を握りしめ立ち呑みの居酒屋に入り、おつまみは枝豆だけでやけ酒です。
それにしても寂しい人生…。
女にはモテないし、あんまり友達もいないし…。
そんなことを思いながら段々深酒になっていきますが、今日は金も無いのでこれで退散することにします。
僕のアパートは道玄坂を上がり、神泉駅近くのボロアパート。
これからラブホに入る奴、事が済んでスッキリした顔をしたカップルをすり抜けながら自宅へ歩いています。
と、その時タムロしていたヤンキー娘2人に声を掛けられました。
「ねぇ、お金なくて帰れないから、少し貸してよ」。
よく見ると意外に可愛い女子で、年齢は…恐らく10代で中高生くらいにしか見えません。
そして僕がお金が無いことを伝えると、急に彼女たちが豹変。
「なんだよ!可愛い女の子が困っているのに助けてくれないのかよ!」と一人のヤンキー娘が僕の胸ぐらをつかみました。
すると「なんだ、こいつ酒臭い!酒呑む金はあるのに女の子にくれる金が無いなんて最低だなー」と、ビルの片隅に連れていかれ顔を叩かれたり、金蹴り喰らったりそれは散々な目に遭ってしまいました。
そして一人のヤンキーが僕のチンポを掴みます。
「なんだこいつチンポ立ってやがる!気持ちワリィー!」と言いました。
そうなんです。
ヤンキーからひどい目に遭っている僕ですが、意外に興奮してしまい、もっと虐めて欲しい気持ちが湧いていたのです。
〇ヤンキー娘から筆おろし
一人のヤンキー娘が「私こいつ気持ち悪いから、これで帰るわ…ゴメンね明奈」と言いこの場を立ち去ろうとした瞬間、「アッ、こいつ間違いなく童貞だからさ、明奈教えてやったら…生理前だから子宮が疼くって言ってたじゃん!」と言い残し、ココで彼女は足早に消えてきました。
明奈ちゃんって言うんだ…。
僕的にはこっちの方がタイプでしたので良かったです。
明奈ちゃんは俺の顔をマジマジと見ながら、「あんたマジ童貞でしょ…」と言いながら僕のズボンとパンツを一気にズラシ、即フェラを始めます。
激しい吸引でチンポを吸われると「くせェーチンポだな!」と吐かれながら再びチンポを吸い捲ります。
そして僕を階段へ座らせると「ホラ、特別に私が筆おろししてあげるよ」と言い、僕の腰に跨り対面座位。
「アー…お前意外にデカイよな…結構イイかも…アーン」と明奈ちゃんは感じているのが判ります。
「ホラ、腰を振るんだよ…アー、アッアッ」。
僕は言われるがまま腰を下から突き上げます。
「そう、そうだよ…上手いよ…当たる、アー」。
明奈ちゃんも激しく腰を振り回し、「オッパイも一緒に揉むんだよ!」とまた叱られてしまいました。
次に明奈ちゃんは僕に尻を向けながら「ホラ、バックだよ…早く、ホラ」と言い、僕がバックから突き始めると「いいじゃん!アー、凄いよ…デカくて気持ちいいよ…」。
明奈ちゃんマンコはとても締まりが良く、我慢出来なくなった僕は「明奈ちゃん…ゴメン、逝くよ…逝く逝く…アー」と中だし…。
明菜ちゃんに怒られるかと思いましたが、彼女はその後パンティを履いて「それじゃね」と言い、そのまま帰っていきました。
彼女とはこれで最初で最後。
思わぬ形で筆おろしされましたが、あんな若くて可愛い子とヤレタ僕からすると最高の筆おろしでした。