古ぼけたアパートに住む思春期時代。
俺の隣に住んでいるスナックのママから筆おろしされました。
始めはこんな婆さんとセックスするのは嫌でしたが、いざママからフェラチオをされるとそれはまさに楽園…。
俺はママに全てを任せ、最高の筆おろしを体験できました。
〇隣に住むスマックママ
俺が中学2年生の時のこと。
家は貧乏で、母親と二人で築50年のアパートへ長年住んでいました。
そしてその隣にはスナックで働くママ…当時、恐らく40代ソコソコだったと思いますが、頻繁にうちに遊びに来ては母親と雑談していました。
彼女は新宿のスナックで夜遅くまで働き、いつも深夜のご帰還。
また、深夜にも関わらず艶めかしい声を立てながら、男とセックスしていることもしばしばでした。
母親が急遽仕事で不在にした日のこと。
だいたい夜の10時には床に入りましたが、その日はどうも悶々とした気分からなかなか寝付けない日でした。
俺の年頃なら誰でも判ると思いますが、性に関心を持つ世代でもあり、且つ、彼女もおらず童貞です。
なので、母親が家にいない時はほとんどオナニー三昧。
そして今晩も軽く抜いて眠りにつこうと思いつきます。
押し入れに隠したエロ本を取り出すと、さっそくパンツを脱いでオナニー開始。
当時の俺は、Hなコスチュームを着たエロ女でオナニーするのが日課でした。
段々下半身が熱くるなるころ、吐き出す準備が整います。
そしてソロソロと思った瞬間でした。
うちの部屋の扉が開き、例のスナックママが上がり込んできたのです!
俺は慌ててパンツを履こうとするが間に合わず、ママに現場を抑えられました。
〇スナックのママから筆おろし
ママの第一声は「あんた、デカいんだね」。
今夜も相当酔っ払っているみたいです。
ママは俺の近くに来て、「ホラ、見といてあげるから続けなよ」と言われます。
ビン立ちしたチンポは徐々に勢いがなくなり萎んでいくのが判りました。
誰がこんな婆さんの前で…。
これがその時の気持ちです。
ただママは諦めませんでした。
「仕方ない、手伝ってやるか」と言い、俺のチンポを握るとそのままチンポを咥え込んできたのです。
俺はかなり拒否りましたが、ママの舌先が巧みに動き、チンポに絡みつくようなフェラに変わった時、事は一変します。
凄い、メチャクチャ気持ちい…。
そして俺のサオは復活。
ママは俺を厭らしく見つめながらフェラを続けてくれます。
堪らなくなった俺は、フェラされながらママのスカートを捲り上げました。
黒のTバック…こんなスケベなパンツ履きやがって!と、心で叫ぶたびに俺のチンポは益々硬くなっていきます。
ママから指示され俺はそのまま寝転がります。
ママは尻を俺の顔の上に持ってきて、再びフェラを開始。
目の前にあるTの部分を脇にズラすと、初めてのおまんことご対面。
そしてママは、ゆっくりとマンコを俺の顔へ近づけてきました。
俺は、舌を思いっきり出してママのマンコをベロベロ。
「アー、上手じゃない…そうそこ」と言いながら、ママのマンコから一杯汁が湧きだしてきます。
ママが俺に跨ります。
俺のチンポをグイっと入れ込み、腰を静かに前後させます。
なんて素晴らしんだ。
ヌルヌルとした感触に、ほどよい締まり具合。
あまりの気持ち良さに俺は5分ほどでママのマンコへ中出しです。
その後もママから何度もフェラを受け、サオが復活するとマンコに差し込み逝き捲り。
結果4回ほどは抜かれ、ママに筆おろしされました。
その後のママとの関係ですが、ママから毎日のようにラインが届き、彼女の部屋で夜遅くからセックスをヤル関係になっています。