『性癖は突然に』
私が大学生の頃、ひかるという名前の可愛いらしい彼女がいた。
彼女にとって私は初めての彼氏だった。
そんな彼女と付き合い初めて半年が経ったくらいから、私たちはラブホテルに行くことが増えた。
付き合いたての頃の彼女は、性的行為に抵抗があったのだが、半年が経つと少し興味が湧いてきたそうだ。
そんなある日、私たちがいつものようにラブホテルに行き、2人でお風呂に入りイチャイチャしてるときのことだった。
ひかるが小便に行きたいと言い出したのだ。
しかし、私は何も考えずにこう言った。
「体拭いてトイレ行くの面倒くさいし、ここでしたら?」
私は彼女とラブホテルでお風呂に入るとき、尿意を感じたらその場でしていたので、そう言ってしまった。
しかし、彼女は女子。
当然おしっこをしているところを彼氏に見られたら恥しいと言うのだ。
しかし、おしっこ中は彼女を見ないからという約束で、彼女はおしっこを始めたのである。
興味があった私はつい、彼女を見てしまった。
恥ずかしそうにした彼女のアソコはしっかりと毛が生い茂っているのだが、そこから放出された黄金水(おしっこ)を見た瞬間、彼女への愛と、その愛する人が放つ黄金水を浴びたいという欲にかられた。
今までそんなことは感じたこともなかったのだが、性癖は突然に出来るものだ。
『驚く彼女』
その日の晩、お互いの家に帰った私たちは普段通りメールで話していた。
そこで私はその日のお風呂での出来事を話したのだ。
そして彼女にこう言った。
「今度ホテルに行ったら、お風呂でおしっこかけて欲しい。」
彼女は当然のように困惑した。
なにせ突然、彼氏におしっこをかけてくれと頼まれたのだから無理もない。
私はその日感じたことを伝えたが、彼女はそれは出来ないの一点張りだった。
しかし、私は次にそなえ、お風呂にマットが完備されているホテルを探し始めていた。
『最高。愛する人の黄金水。』
そして翌月、私たちはラブホテルでデートをする日を迎えた。
私たちはお菓子を買い込み、普段のようにホテルに向かい、部屋に入る。
私はお風呂場を確認、マットはあった。
そしてお湯をはる。
しばらくして、私たちは脱衣所に向かい、服を脱ぎ、お風呂に入る。
そこで私たちはいつもの様にキスをし、彼女は私のあそこ刺激する。
そして私は彼女に軽く手マンをして、あそこを濡らす。
お互いの雰囲気が高ぶってきたところで、私は勇気を出して言ってみた。
「ひかる。前にも言ったけど、ひかるにおしっこかけて欲しいねん。」
彼女はしばらく黙り込み、言った。
「さっきから我慢してたんやけど。もう少しで出るで!」
彼女は恥じらいながらも、受け入れてくれたのだ。
私はすぐにマットを床に置き、仰向けに寝転がる。
彼女はどうしたらいいのかと私にたずねる。
「顔の上で少し腰を浮かしてみて。」
彼女は指示に従う。
しかし、やはりとても恥ずかしそうである。
それを見ると余計に興奮する。
目の前に広がるのは、私の大好物ひかるの剛毛のアソコだ。
そして、ひかるが「もう出るで!」
私は目を閉じ、体の力を抜いた。
その数秒後、私の顔に温かい液体を感じた。
そう、夢にまで見た、ひかるの黄金水(おしっこ)だ。
10秒ほどだっただろうか。
それはなんとも言えない至福の瞬間だった。
愛する人から出てきた液体を顔に浴びることができたのだから。
おしっこを終えたひかるはシャワーでアソコを洗い、私の顔も洗う。
そして目をあけると顔を赤らめたひかるがいた。
とても愛おしい。
彼女を見た私は脱衣場に用意していコンドームを取り出し、装着。
濡れた彼女のアソコに後ろから挿入した。
パン! パン!“お風呂場にその音だけが響いた。
私は腰を振り続け、彼女の暖かいアソコの中で射精。
そして、私たちはもう1度、湯船に浸かりなおし、お互いの愛を確認するように唇を重ねた。