・盗撮動画が引き金
どうも。
僕は変態性癖を持つ男です。
僕は、付き合っている彼女のおしっこを顔に浴びたことがあります。
おしっこを浴びた時の僕は、もう30歳になっていて、いい年して何考えているか分からない変態男です。
それはある日突然訪れました。
急に女性のおしっこを顔に浴びてみたいと思ったのです。
ネットでトイレ盗撮関係の動画をたくさん見たのが、いけなかったのかもしれません。
トイレ盗撮のアダルト動画は、しっかり女性器が見える角度で考えられて撮影がしてあります。
盗撮動画の中には、和式便器の底に透明のアクリル板を敷いたと思われるものがあって、ちょうど真上から女性が用を足している様子が見られたりします。
アダルト動画ですから、出演者は全員仕込みなのですが、とにかくうまい撮影方法をよく考え出したものです。
やはりというか、男性の中には、女性のおしっこに興味を持っている変態が、かなりいるのでしょう。
そうでないと、手の込んだ撮影方法のトイレ盗撮ものがあんなに出てこないでしょう。
・彼女に見せた
実は以前僕は、彼女に自分がおしっこをしているところを見せたことがあります。
彼女と一緒にお風呂に入っていて、風呂場でセックスをしていました。
そうしたら、彼女のフェラで僕はいっちゃいました。
僕は風呂場のセックスという、シチュエーションに興奮しすぎたようです。
ですが、フェラですぐにいったことが、彼女は気に入らなかったようです。
「罰ゲームでおしっこするところ見せてよ」と言います。
しょうがないので僕は放尿しました。
「へえ、白い精液以外も出てくるんだ。当たり前だけど。こんな近くで見れちゃった」と、彼女はちょっと満足気でした。
その後、それがきっかけになって、僕は彼女に「顔におしっこかけてくれ」と、頼むことになりました。
彼氏から、顔にかけてくれと言われることを予想している彼女は、あまりいないでしょう。
彼女はびっくりした顔をしていました。
「汚いからやめようよ」と言っていますが、僕は以前、おしっこを見せたことを引き換えに、強く「おしっこ顔にかけろ」と要求しました。
すると、「おしっこするけど、顔にはかけないよ」と承諾しました。
次に一緒にお風呂に入るときにやります。
・生暖かい黄金液体
彼女のおしっこが見られると、僕は喜びにひたりました。
しかし、顔にはかけないというのが納得できません。
なんとか、顔におしっこかけるように説得できないかと考えました。
そこで考えたのは、お風呂へ入る前に彼女にたっぷり水分を飲ませることです。
利尿作用の高いお酒をたくさん彼女に飲ませることにしました。
彼女はお酒が好きなので、この作戦は比較的、円滑に進みました。
ちょっと高めでうまそうなお酒を買ってきて、彼女にたっぷり飲んでもらいます。
彼女は「おいしい、おいしい」と、どんどん飲んでくれます。
彼女はお酒に強いので、たくさん飲んでも比較的、普通にいられます。
そしていよいよ、一緒にお風呂です。
湯船で彼女とイチャイチャしたりして、過ごしました。
すると、「なんかすごくトイレ行きたい」と言い出しました。
「よし、さっそく顔にかけてくれ」と僕は頼みます。
「ふっ、普通にするよ、ああ、もう漏れそう」と、彼女はおしっこしたそうに、もじもじしながら、湯船から出ました。
すかさず僕も、湯船から出て床に寝転びました。
僕の目の上の先には、彼女の股間があります。
寝転んだ状態で僕は必死に「かけてくれ!」と言います。
「もう、臭かったらすぐにどいてよ」と、彼女は僕の顔の上にしゃがみました。
「やった!」と僕は歓喜しました。
それからすぐ、大量のおしっこが彼女のおまんこから、噴射されてきました。
事前にたっぷりお酒を飲ませていましたから、かなり大量のおしっこが出てくれました。
ちょっと臭いですが、お酒で薄まっているせいか、そんなに臭くないおしっこです。
僕は目をつぶって、生暖かい黄金の液体を顔へ浴びました。
大変、貴重な体験をしたのでした。