・片思いの美人女子大生
僕は会社員の男です。
学生時代ですが、テニスのサークルにいました。
そこには片思いをしていた美人の女性がいたのです。
僕は特にモテるわけではなかったので、片思いの美人に対して特にアプローチはしていません。
そして、テニスのサークルの合宿があったので、その美人女性と一緒に大勢で参加することになりました。
合宿といってもあまりガチでやっている、テニスサークルではなかったので、半分は遊び目的です。
昼間にテニスをした後は、遊んで夕食をすまし、肝試しをすることになりました。
合宿をやったのは、山奥だったので、夜は真っ暗です。
山の中を進む肝試しでは、いくつかのグループに分かれたのですが、僕は美人と一緒のグループに入りました。
片思いの美人と一緒に肝試しができるので、僕はちょっと喜びました。
しかし、高嶺の花という女性でしたから、あまりベタベタしたりはしませんでした。
・M字開脚で広げたあそこ
肝試しと言っても懐中電灯を持って、ただ山の中を歩いているだけです。
ところが、美人がトイレに行きたいと言い出しました。
山の中で、トイレはないです。
草むらの茂みで用を足す事になりました。
一人では危ないので、同行女性が一人となぜか僕まで選ばれました。
美人は早くおしっこをしたいそうで、男女数人で少し慌てて、同行する女性を選びました。
ですが、女性2人だけでは危ないと、僕も急きょ同行する事になりました。
それから草むらの山道を歩いていると、同行する女性とはぐれてしまいました。
真っ暗な山道ですから、懐中電灯だけでは、すぐ居場所が分からなくなってしまうのです。
僕は右往左往しましたが、美人がもうおしっこを我慢するのが限界です。
美人から後ろを向いていてくれと言われました。
僕は慌てましたが、しょうがないので後ろを向きました。
美人がズボンとパンツを下ろす音が聞こえました。
そしてしゃがんだようですが、「虫がいる!助けて」との悲鳴です。
僕が懐中電灯を持っていたので、草むらの様子が分からないのです。
僕はまた慌てて、振り返り美人を見ました。
すると、美人はしゃがんで既におしっこを出している最中です。
M字開脚で足を広げてあそこが丸見えです。
美人の脚には、ヤモリかトカゲがいるようです。
美人はしゃがんでおしっこを出しながら、「早くとって!」と慌てています。
僕はわけが分からず、美人の足から虫、というか爬虫類?を取って遠くに投げました。
この時なんですが、M字開脚している美人のあそこが近くで丸見えでした。
さらに、ジョーっとおしっこも飛び出しています。
美人の足から虫を取ろうとして近づいて、懐中電灯でM字開脚のあそこを照らしてしまいました。
至近距離から丸見えです。
その時は夢中で虫を取って投げましたが、後で頭の中にはM字開脚の美人のあそこが、強烈に残りました。
・告られた?
「ごめん、みんなに内緒にして。恥ずかしい。」と、美人から言われて僕はそのことは誰にも言いませんでした。
下手にそのことをしゃべれば、僕が美人を襲ったみたいになりそうなので、言われなくても、話せませんでした。
同行して、はぐれていた女性を見つけて、肝試しは終了。
合宿所に戻りました。
それから就寝となりましたが、僕は夜中にトイレに行って、オナニーしちゃいました。
M字開脚の美人のあそこが鮮烈でしたから。
その後、普通の学生生活とテニスサークルの活動をしていました。
合宿が終わって半年ぐらい経った頃でしょうか。
美人からいきなり告白されました。
少し赤い顔で「話がある」と言われて、聞いたら「合宿の時のアクシデントを、話さないでいてくれてありがとう。付き合ってくれる?」。
会社員になった今でも、その美人が僕の彼女です。