・ガチ美人の彼女だが、エッチはドノーマルで・・・
まあ、人間って贅沢なもんで、どんな極上の彼女がいたとしてもやがては飽きてしまうもんで・・・。
あぁ、あふぅん、んっ、そこぉ、あぁぁ・・・。
オッパイを揉みしだくと身をよじって喘いでいる。
オマンコにオチンチンを挿れると、彼女の方も俺の動きに合わせて腰を振って来た。
そんな俺の彼女、ガチで美人だった。
真由美(彼女の名前)と街を歩いてると、すれちがう大抵の男は振り返る。
そん時はかなりの優越感に浸る事が出来るんだけどね。
そんな真由美をラブホに連れ込んで、エッチをしていると最初はそれなりに燃える。
ああ、他の男が羨むほど美人を俺はこうやって抱いてるんだ・・・。
そう思うと、チンポもガチガチになった。
でも、最近はそこまで。
なんかどんなに美人でも慣れちゃうと、刺激が全然足りなくて・・・。
真由美って目はパッチリのモデル系って感じの顔をしている。
オッパイは大きくはないけれど、お椀型でカタチもいい。
真由美と付き合い始めた頃は、そんなイケてる女を抱けるんだから、男としてこんなに嬉しい事はないと思っていた。
だから真由美とは会うたびにヤっていた。
けれど、真由美ってどんな事でもオシャレ系とか映えるような事が好きな意識高い系の女だ。
そんな真由美とのエッチって、ごくごくノーマルなもんで俺は次第に物足りなくなっていったんだ。
・真由美の親友、綾香がトンデモない痴女で・・・
美人の周りには美人が集まる。
俺、真由美と付き合い始めた頃ってマジでそう思った。
真由美の友達、すんげぇ美人とか可愛い子ばっかだったからね。
そんな中に綾香って言う子がいたんだ。
綾香、見た感じは美人って言うよりカワイイ系の子だ。
なんか普通にグラドルとかいそうなビジュアルをしてる。
でも、その綾香って見た目に反して、すんげぇド変態な性格をしてる事に俺はすぐに気が付いた。
ねぇ、さっきからアタシのオッパイばっか見てたでしょ?
真由美と綾香と3人でごはんを食べに行っていた時、俺は綾香にそんな事を言われた。
ちょうど真由美がトイレに行った時の事だ。
綾香はニヤニヤしながら俺にそう言って来た。
え、え?そんな事ないよ・・・。
突然の綾香の言葉に俺は完全にキョドってしまった。
なにしろ、完全に図星で俺はその日、綾香のオッパイの曲線に何度も視線が行ってしまっていた。
その日の綾香、オレンジ色のニットで胸のラインがクッキリと出ている。
綾香ってすんげぇ腰は細いのにオッパイは大きんで、俺はそのスタイルについつい目が釘付けになってしまってたんだ。
んふっ、ヤリたい?ね、アタシと?真由美には黙っててあげるから、する?
綾香、そう言いながら俺の股間を擦って来た。
もうこの時、俺のオチンチンはフルボッキしていたのは言うまでもない。
その時、真由美がトイレから帰って来た。
ん?なんかあった?
俺と綾香の雰囲気が少しおかしいと気付いたんだろうか、真由美は怪しみながら俺たちにそう言って来た。
ううん、なんにもないよ。
もう俺はそう言って誤魔化すので精一杯。
そして、その日は何事もなく時間は過ぎていった・・・。
・オシッコするトコ見たい?目の前で放尿する綾香・・・
俺と綾香、そういう関係になるにはそう時間はかからなかった。
真由美が仕事で3日ほど出張に出ていた時、綾香からLINEが来て俺たちは会う事になった。
この間、あんな事があったんで、俺たちはすんごく自然な流れでラブホに向かった。
お口でしたげる〜
そう言いながら綾香はラブホに入るなり、俺のズボンを下ろしてフェラチオを始める。
おお〜、マジか〜!
もう俺はトロけるような綾香のフェラチオを堪能した。
こんな即フェラなんて、真由美だったら絶対、してくんねぇよな〜。
そう思いながら俺たちは服を全部脱ぎ去って、二人でお風呂に入りにいったんだ。
ねぇ、どんなコトしたら喜んでくれる?
綾香がそう言うので、俺は咄嗟にオシッコするトコ見たい!って言ってみた。
なにしろ、今まで女の子の放尿シーンなんて生で見た事がない。
多分、真由美に言ったらソッコーでフラれる事になるだろう。
ええ、オッシコ?いいよ〜。ちょっと待ってね!
そう言いながら綾香は足を広げて座り込んだ。
そして次の瞬間、綾香の股間からチョロチョロ〜とオシッコが出て来たんだ。
おわ〜、マジかぁ〜。
オマンコを広げて男の目の前で恥ずかしがりもせず、オシッコをする女の子。
しかもその子ってメチャクチャ可愛いと来てる。
俺、その光景にすんげぇ興奮した。
もう真由美とのセックスでは絶対に得られないものがそこにあったんだ。
俺、綾香のオシッコを両手で受け止めた。
なんか、両手に溜まったオシッコって不思議と全然、汚いって思えなかったんだよね。
その日、俺は綾香とのド変態なエッチを存分に堪能したんだ。
・綾香、何処でもオシッコする所を見せてくれる
真由美とのセックスがノーマルである分、俺は刺激を綾香に求めるようになってしまった。
綾香とは真由美の目を盗んではよく会うようになったんだ。
もちろん、綾香とは会うたびにド変態なエッチをする。
でもそれだけじゃなかったんだ。
な、ここでオシッコしてみ?
俺がそう言うと、綾香は周りをキョロキョロと見渡して、人がいない事を確認するとその場にしゃがみ込んでオシッコをする所を見せてくれた。
しかも綾香はどんな所でも俺が言うとオシッコををする。
変な話なんだけど、人がいないよりも人の気配がした方が興奮するもんだ。
それは俺だけじゃなくて、綾香も同じようだった。
とにかく外でオシッコをしている時の綾香の顔ってエロい。
こんな童顔で可愛い系の女がエロい顔をして外でオシッコをするんだから、こんなにヤバい事はない。
綾香が丸いお尻を丸出しにしてオシッコをしてる時、近くに人が来る気配がした。
俺、パンツが足元でクシャクシャになってる綾香の手を取って、急いで走って逃げた。
しばらく走った所ではぁはぁ言いながら綾香と大笑いした。
そん時、綾香がすんげぇ愛おしく思えて、そのままビルの階段の踊り場でバックでハメた。
綾香のオマンコの中で逝き果てる時、俺はもう後戻りできないなと心の中で思ったんだ。