俺は転勤族で地方へ来ています。
それにしても呑み屋もほとんど無く、楽しみが全くない場所です。
そんな俺がこの地で思わぬ出会いと喜びを、同時に掴むことが出来ました。
〇スナック雇われママとの出会い
俺は26歳の独資サラリーマンで、メチャクチャ転勤や出張の多い会社で働いています。
2年前の話し。
また辞令が下り転勤することとなりました。
転勤先は、東北の漁港近くの田舎町。
仕事が終わり、どこかで飯食おうにもほとんどお店が無いし、数店舗のスナックほどしか存在していません。
そして今日も仕事が終わり、コンビニで弁当を買い自宅に戻ります。
食事が終わるとまた退屈な時間…。
昔は会社帰りに必ずと言っていいほど、水商売系のお店へ呑みに行くのがルーチンだった俺…。
なので、ココでの生活はまるで拷問を喰らっているみたいです。
遂に辛抱堪らず、3キロ程先にあるスナックにタクシーで向かいました。
お店に到着して扉を開けると、想像以上の美人ママが登場。
俺は水割りを飲み、ママとのお話をしばらく楽しみます。
彼女は35歳の愛美さん。
水商売歴は長いみたいですが、このお店は知り合いに頼まれ雇われママをしているとのこと。
それからママは女優顔で、高島礼子に似て魅力的です。
おまけにオッパイも大きく…恐らくFはあると思います。
2時間ほど滞在しますが、客は相変わらず俺一人…。
ママの話しによると、この辺りだとなかなか商売も大変らしいです…。
その後も結構酒を呑み続けています。
基本女癖の悪い俺ですから、このママをなんとか物にしたい気持ちが沸き上がってきました…と、その時、「今日は誰も来ないからやめる…一緒に呑んでいいかしら?」とママが言ってきました。
〇店内でママと戯れます
俺は明日も仕事でしたが、こんなタイミングを逃す訳にもいかず、とことんママに付きあうことにします。
酒が進みだし、気が付けば俺は5時間もここで滞在しています。
俺はもうベロベロです…。
トイレからよろけながら戻ってきた俺を見たママは、カウンターからソファーへ座席移動させてくれます。
ここで一瞬ママと触れ合った時の香が染みわたり、デカイおっぱいが密着すると俺のチンポが元気になったのが判りました。
俺はいきなりママへキスをしました。
「駄目よ…」とママが言いますが、俺は更に激しいディープキスをしてあげます。
ママも段々調子が出てきたみたいで、俺の舌と絡め合います…。
オッパイを揉みはじめます。
期待通りのデカイおっぱいで弾力も素晴らしい…。
俺はママの足を大きく広げ、パンティの上から股間を弄り始めました。
「アーン、ダメよそんなところ…アッ」。
ママの厭らしい声が心に響き、俺はズボンとパンツをおろしママにフェラをお願いしました。
素敵なフェラでした。
とても優しくマッタリとチンポをシャブってくれます。
我慢出来なくなった俺はカウンターにママの両手をつかせ、バックから挿入です。
「アー、凄い、大きいわー…凄いアッ」。
ママのマンコはメチャクチャ濡れており感度抜群!
俺はそのまま尻の上に射精し今日は終了です。
その後の俺はこのスナックには毎日のように足を運んでいます。
勿論最後までお店に残っては、ママと店内で戯れています。