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えっちな体験談

大学時代にモテ期到来!たくさんの女の子とセックス

投稿日:2022年11月28日 更新日:

・モテ期

中学・高校と、全く女性に縁のない生活を送っていました。

当然彼女が出来たことはありませんし、そんな気配も全くありませんでした。

が、大学入学して、状況が変わりました。

さすがにこのままではいけないと思い、自分なりにファッションや髪形を研究し、モテる努力をしたのです。

そうすると、自然と自信が持てるようになってきますし、いろんなことに対して活発に行動できるようになります。

サークルに入り、交友関係を深め、会合にも参加し・・、と積極的に活動していったのです。

県外の大学に入学したので、自分のことを知っている人はおらず、新しい自分を演じることができたのもよかったですね。

きっと、地元の大学に通ってたら、今までと同じようになってたはずです。

とにもかくにも、大学デビューを果たした僕ですが、いわゆるモテ期に突入しました。

サークルで同い年の彼女が出来、バイト先で1つ年下の女の子と関係を持ち、自動車学校の先生(27歳)と関係を持ち・・、といった具合に、自分の行動範囲で遭遇する女性と、なぜかいい感じに事が運んでいったのです。

 

・ナンパ

さて、その日は、大学の先輩とナンパに出かけることになりました。

この時点で付き合っていた彼女とは別れていて、完全なフリー状態。

ただし、セフレは複数人いて、セックスには事欠きません。

ただ、性欲旺盛な大学生ですから、いろんな女性とセックスしたいという気持ちは至極当然のことです。

特にその日は、いつもよりも欲求が高まっていて、いつもとは違った人とセックスしてみたいという思いがありました。

そんな中、声をかけたのは、外国人女性。

道に迷っているようだったので、声をかけたところ、片言の日本語が話せるので意気投合しました。

あと、自分も少し英語が話せるので、細かいコミュニケーションは2か国語で十分とれた形です。

ちなみに先輩は、すでに別の女の子をお持ち帰りしていました。

で、意気投合したその女性と、ひとまず食事をしに行くことに。

そのあと、泊まるところがないというので、自宅に招くことにしました。

当然行きつく先はセックス。

 

・行く?来る?

身長は外国人女性らしく非常に大柄で、180センチの自分と同じくらいあります。

服を脱がすと、ブドウのような大きな乳房が出てきて、揉みごたえたっぷり。

アンダーヘアは剃っているのですが、それ以外の体毛が結構すごかったです。

例えば、腕毛とか、わき毛とか。

ただし、日本人のように黒い体毛ではないので、あまり目立ちません。

よくよく観察してみると、生えていることに気付くという感じ。

あとは、体臭がちょっと日本人のそれとは違ったのも印象的でしたね。

さて、セックスの最中は、日本人のような恥じらいを帯びたセックスではなく、非常にワイルドな物。

「oh yeah,yes! yes!」みたいな、想像していた通りのベタなリアクション。

ところどころで、日本語も出てきて「ワタシハ、アナタのペニスを必要としています」とか。

というわけで遠慮なく挿入。

しかも生で。

「oh ウーフン、アーハン」みたいな、心地よい喘ぎ声の中、ピストンを繰り返していると、気持ちよくなってきた僕。

「ヤバイ、イキそう。イク、イク」と言うと、「ナニ?どこに行く?」と、真顔で言われてしまいました。

なんかちょっと笑ってしまいましたが、どうやら海外では、射精するときの表現は、行くではなく、来る、つまりcomeなんですよね。

セックスが終わった後、笑いながらそんなことを語り合ったのはいい思い出です。

その女性は、そのあと3日ほど滞在しましたが、精魂尽き果てるほどセックスしました。

自分にとって初めての外国人女性とのセックス経験でした。

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