<初の出会いは20代自称セクシー女優>
初めて出会いに成功したのは20代の巨乳ちゃん。
プッシュの様子からサクラだろうなと不安はあったよ。
いくら出会い系童貞だってわかるよなそりゃ。
自称セクシー女優だなんてよ。
セクシー画像まで送られてきてさ、チョット揺れるじゃないか。
だけど怪しさ満点だ。
作品の名前を聞こうものなら「会えてから」の一点張り。
やだよぉ~オレ、出会い系一発目で何かトラブルに巻き込まれるなんてさ~。
とかなんとか言いながら自分を諭してさ会っちゃったという本能の法則だ。
オイッどういうことだよ、本人じゃねーか。
カワイイ系のオッパイの大きな本人じゃねーか。
「こんにちわー」「会えましたね」と感じも良いぞ。
早速ですけど「エッチしますかー」「私、今日したい気分なんです」。
オッパイの谷間を見せびらかして言うことか。
若干セリフ風なんだけれど、オレもムラムラしてたせいでな。
速攻ラブホよ。
手慣れてたな。
よく利用するホテルらしい。
ルームサービスを手際よく頼んでお腹を満たして、眠くなったなってオイッ。
エッチわっ。
自称セクシー女優の反応は・・・
自由にどうぞって。
ベッドに寝転んで受け身の体勢。
オッパイも揉めるしマンコも触れる。
挿入もどうぞ。
だけどな~どうも反応が悪いというか完全にマグロなんだよ。
エッチの最中に来たラインに反応して携帯チェックするしな。
挿入して腰振ってる状況でだぞ。
オイっだよ。
そのまま何事もなかったのはせめてもの救いか。
初っ端で洗礼を浴びることになったな。
セクシー作品は結局聞けず仕舞い、なんか企画もののちょい役みたいだ。
<40代女経営者>
大物釣りってのもあるわな。
それがオンナ実業家との出会いだ。
40代、170センチの長身にスタイリッシュなスタイルで美人系のオンナ。
米○涼子、藤原○香とかってイメージしてもらえるといいかと思う。
マジっすか。
こんなことがあるんだな。
オンナ実業家が言うには「ジャンクフードも食べたくなっちゃうのよ笑」。
上から目線で思いっきりディスられてるんですけど。
このようにずっと上から目線、オレがドМじゃなければキレてるとこだぞ。
ホテルもラブホじゃなくシティホテルだ。
スウィートじゃないけどな。
夜景を見ながらシャンパンで乾杯。
「ウフフ、どうキレイでしょ」夜景を眺めるオレに掛けた言葉。
まるで初めてでしょと言わんばかりだが、悔しいことに初めてですキィィ。
「さぁ脱がせて」オンナ実業家は脚を差し出しヒールを脱がせるよう指示。
奴隷かよ。
突っ込むこともできず、臭いパンスト脚を舐めさせられ吸わされてとな。
「もっとしっかり舐めなさいよ、いやらしい音を立てて」「や~だ、汚らしい」。
女王様全開だわな。
ただオレのイチモツを咥える時は立場が変わったんだよ。
ジャンクの迫力ってのかな。
さすがに圧倒されてたようだな。
「おいひいでしゅぅ~」とハムハム。
「これ、欲しいでしゅぅ~」とくれば入れてやるのがジャンクの誠意だ。
何だよカワイイ声で鳴くんじゃないかよ。
全く素直じゃないぜ。
とな。
オンナ実業家はジャンクチンポで昇天だよ。
こんな感じで出会い系って面白いのな。