○出会った女性は杉本有美似不動産仲介業者
髪フェチでミディアムストレートの髪型が好みの俺は、出会い系サイトPCMAXで同じ岡山県内でそれにふさわしい長さの髪型の女性を探してました。
そこでゆなさんという女性を見つけ、年齢は28歳で職業は不動産の仲介業者。
身長165センチと長身でEカップややむっちり体型で、髪型が茶髪のミディアム内巻きストレートで、タレントの杉本有美似で性格は少しきつそうに感じたけど、世話好きなところもあってちょっと頼りない感じの男性が好みと書いていたので、俺でも仲良くなれるかも?と思いゆなさんにメッセージを送信しました。
そして、ゆなさん「メッセージありがとうございます。髪型が好みなら髪フェチさんかな?私高校の時からこの長さなので嬉しいです。よろしくお願いします。」
と返事がきて、ゆなさんとやりとりが始まっていきました。
そこからは俺の髪フェチや、ゆなさんの髪に関するトークの流れに。
俺「俺はエッチの時に女の子の髪をくしでといてからエッチの流れに持っていくけどそれは大丈夫?」
ゆなさん「じゃあまず私の髪をとくんだ。良いよ。そんなエッチした事ないけど髪触られたり撫でられるの好きよ。」
俺「良かった。じゃあお願いします。写真で見たらゆなちゃんの髪きれいだね。」
ゆなさん「ほんと?私結構カラーリングしてるけどトリートメントもこまめにしてるよ。私の髪早く触ってみたいかな(笑)?」
そんな感じでお互い仕事が終わった後などに少しずつやりとりを重ねていきました。
そして、ゆなさんと意気投合し、エッチも前向きだったのでPCMAXでやりとりをしてから約2週間半後の金曜日夜、ゆなさんとLINE交換も済ませゆなさんとゆなさんのアパートから近いという下中野のいきなりステーキで待ち合わせ、ゆなさんと会う事になりました。
○いきなりステーキでファーストコンタクト
ゆなさんと会った時、髪も写真通りキレイで背も高くちょっとむっちりで胸もあり、コロナ禍でマスク着用でしたが落ち着いた雰囲気少しきつめの見た目でした。
ただ、最初はお互い人見知りな感じで、
「こんばんは、よろしくお願いします。」
と少し恥ずかしそうに言い合ったのを今でも覚えています。
ただ、店内でお互いマスクを取って素顔を公開してからは打ち解けた感じになり、ゆなさんとはPCMAXやLINEで話した髪に関する話はあまりせず、そこであまり話せなかった日常や趣味に関する話がメインでした。
ゆなさんは趣味は旅行で、俺もゆなさんと同じ沖縄が好きで、沖縄の食べ物や観光地の話で盛り上がりました。
瀬長島ウミカジテラスがインスタ映えスポットが多くて気に入ったと言ってましたね。
あと、国際通り屋台村で呑んだ時、知らない人とカチャーシー踊って楽しかったって話をしていました。
ただ、ここ数年はコロナ禍のご時世という事もあり、沖縄にはあまり行けてないとの事でした。
ゆなさんとはそんな感じで楽しく過ごし、初対面時の少し話しにくい雰囲気は一転、笑顔も多く見られるようになり、さらにいじったらさらに仲良くなれそうな雰囲気すら漂うようになりました。
そして、そこからゆなさんが住んでるアパートへ。
○ゆなさんのアパートで髪フェチエッチ
ゆなさんのアパートは下中野のいきなりステーキから車で5分程度のところにありました。
部屋に入るとゆなさんのアパートは1人暮らしのわりには結構部屋も広かったし、カードキー式でセキュリティもしっかりした感じでした。
部屋でくつろいでるとすぐにゆなさんが化粧台からヘアアイロンとスタイリング剤を持ってきて、
ゆなさん「LINEで私の髪ときたいって言ってたよね?私いつもこれ使ってるから使って。」
と俺に笑顔で差し出し、
俺「ありがとう。」
と言うと、
ゆなさん「ずっと私の髪ときたかったんでしょ。会った時から視線感じてたよ。」
と突然ゆなさんの声がセクシーな小声になり、そこから俺の唇を奪うかのように舌を絡めてDキスしてきました。
そこから俺が、
俺「じゃあ髪といて良い?」
と言い、
ゆなさん「良いよ。」
と言い、俺はゆなさんの髪をさっき渡されたヘアアイロンやスタイリング剤を使ってといていきました。
ゆなさんの髪は俺と会った時からわりと整ってたのでざっととく感じでしたが、その分ゆなさんの髪をなぞったり髪に顔をうずめてくすぐったい感触を味わったりするのを多めにしていきました。
俺は、
「ゆなちゃんの髪ときやすいね。」
「このくすぐったい感じが好き。」
「俺髪の分け目左が好きだからゆなちゃんの髪左分けにしちゃった。」
「髪もきれいな茶色に染まってるしツルツル。匂いも良いね。」
などとゆなさんの髪をときながら俺もセクシーな声でゆなさんに言うと、
ゆなさんも、
「ありがとう。」
「へぇ~、分け目もこだわりあるのね。左分けも結構するけど最近はセンター分けのぱっつんが多いかな~。」
「○○くん(俺の名前)が髪好きって言うからまたトリートメントしてもらったよ。」
「私もこの匂い好きだからいつも使ってるんだ。」
とゆなさんも小声で返してくれて、そこからまたゆなさんの方から俺にキスしてきました。
ゆなさん「○○くん(俺の名前)唇柔らかいね。」
と言い、そこからまたキス魔かというくらいに今度は俺を押し倒してキスしたり顔全体を舐め回してきました。
いつの間にか髪をとき終わったかのような雰囲気になり、俺も押し倒しされた状態からゆなさんの髪に顔をうずめながらキス。
そして、
俺「ゆなちゃん俺も脱ぐから脱いでよ。」
と言い、お互い脱いでから部屋も薄暗くして、そしてお互いベットに横たわってからまた俺はゆなさんの髪を撫でながらキスしました。
俺が何度もゆなさんの髪を触ってた事もあり、
ゆなさん「私の髪好きだね。でも髪触られるの好き。もっと触って。」
と小声で言い、俺の顔に当たるように髪を軽く振り乱してきました。
そして、俺がまたゆなさんの髪を舐めるかのように顔にうずめ、そして、今度はゆなさんのEカップのおっぱいを揉み、
俺「ゆなちゃん良い胸してるね。」
と言うと、
ゆなさん「ありがとう。舐めても良いよ。」
と言ったので俺はゆなさんのおっぱいを揉み、軽く乳首を舐めてからその乳首にキスしました。
おっぱい揉んでる時ゆなさんが、
ゆなさん「アァーン。」
と声を出してるのが印象的でした。
そして、興奮のあまり勃起してでてきたガマン汁がゆなさんの太ももあたりにつくと、
ゆなさん「○○くん(俺の名前)いっぱい出てるよ。そろそろ入れて。」
と言ってきたので、俺はゆなさんに言われるがままにゆなさんのあそこにチンチンを挿入。
そして、ゆなさんとまたキスしたり髪を撫でたり髪の分け目をじっくり眺めたりしながら、
俺「出すよ。」
ゆなさん「出して。」
の一言で俺はゆなさんのあそこに向けてフィニッシュしました。
フィニッシュ後はゆなさんが、
ゆなさん「良かったら酒呑まない?車止めれるから泊まっていってよ。」
と言ってくれたので、ゆなさんと酒呑みながら和気あいあいと過ごしました。
その時にゆなさんが、
ゆなさん「疲れてるでしょ?」
と言って肩揉んでくれて、そこからゆなさんが俺の脇腹をチョンとつつくので俺がピクッと反応すると、
ゆなさん「くすぐったかった?○○くん(俺の名前)かわいいね。」
と俺にボディータッチして、そこからゆなさんはおもしろがって俺の弱いところをくすぐりまくってきました。
俺も逆襲するとゆなさんも反応がかわいかったので、俺もゆなさんをくすぐりまくり、
俺「でもこんなじゃれ合う感じも楽しいね。」
と言うとゆなさんも、
ゆなさん「私も楽しい。」
と言い、そこからまた髪を触れてキスしたりフィニッシュ後も楽しく過ごし、この日はゆなさんのアパートに一泊し、翌朝お互いありがとうと言い合って俺は帰宅しました。
その後はお互い仕事の休みの予定がなかなか合わなかったり、ゆなさんの職場でコロナの人が出てバタバタした時期があったりしたようですが、次も会うつもりでやりとりは続けています。