『僕の自慢の姉』
僕の姉は小さい時から優秀でとても美人だ。
僕と姉は5歳離れていて、僕は気が弱いいじめられっ子だったから、いつも姉が僕を守ってくれた。
僕は姉が自慢の姉だったが、姉は同級生からも人気があったようで、中学生から姉は彼氏が絶えなかったのだ。
僕は密かに姉の彼氏に対してジェラシーを感じて、早く別れたらいいのになとずっと思っていたのだ。
『姉へのお願い』
僕が大学生になった頃、姉は一人暮らしするために家を出たのだ。
僕は就活をするために上京して職を探すことになり、ホテル代ももったいないと思い姉の家に泊めてもらった。
ある日姉の家に行くと、姉はやっぱり優しい姉で僕に食事を作ってくれて、久しぶりに二人でお酒を飲みながら昔話や恋愛話で会話が弾んだ。
姉は、社会人になってから彼氏もいないらしく、僕はそれを聞いて少し嬉しい気分になった。
そこから数日、就職面接も全て終わり姉の家に泊まる最後の夜になった。
僕はあまり面接の手応えもなく、少し落ち込んでいると、姉は「私にできることならなんでもするよ」と言ってくれたのだ。
僕は「昔みたいに一緒に寝たい」と言い、「甘えん坊」と言いながら一緒に寝てくれて頭を撫でてくれた。
『姉との秘密』
姉とベッドに入って、姉に頭を撫でられて姉の良い匂いをかいでいると、僕のおちんちんが大きくなった。
そのおちんちんに偶然姉の手が触れてしまい、「どうしたの?」と姉はびっくりした様子だった。
僕は我慢できなくなり、姉を抱きしめてしまった。
姉は驚いた様子だったが、抵抗するわけでもなく僕に抱きしめられ、僕がキスをすると受け入れてくれたのだ。
そして舌をいれて、姉の口の中を舐め回したのだ。
姉も僕の舌に自分の舌を絡ませてくれて、僕はいけないと思いながら姉の服をゆっくり脱がせた。
子供の頃は一緒にお風呂に入っていたけれど、大人になった姉の身体は程よくふっくらしていて、肌が白くとても綺麗な身体だった。
そんな姉のおっぱいは乳首が茶色く、ふっくらとしていてマシュマロみたいに柔らかかった。
僕は、その姉のおっぱいを好き放題もみまくって、乳首を吸ってみた。
僕がチューっと吸うと、姉の身体はビクビクっとなり姉は「あぁぁあん」とやらしい声を出して僕のおちんちんをギュッと握った。
亀頭に親指が当たり、尿道を触ってくれてそれがすごく気持ちよかったのだ。
僕はますます興奮してきて、姉のオマンコに手をやった。
姉のオマンコはすごく濡れていて、指で膣の周りを触ると姉は「あっ」と言い、オマンコがビクンビクンとなった。
そして、僕は姉のクリトリスを舐めてみた。
クリトリスは固くなっていて、濡れて光っていたのだ。
僕がクリトリスを口に含んで少し引っ張るように舐めると、「ハァハァハァイキそう」と言いながら、そこには姉の姿ではなく綺麗な女性の姿があったのだった。
そして、僕は姉のオマンコの中に指を挿れると、姉の膣が僕の指をギューッと締め付けた。
この締め付けを早くおちんちんで感じたいと思ったけれど、姉のイッた姿が見たかった僕はそのまま指を2本、3本と挿れて動かし、姉の反応を楽しんだ。
姉のGスポットを撫でると、さらに愛液が溢れ出てくると共に少しGスポットが膨らんできて、姉はさらに気持ちよさそうに喘いだ。
「あっイキそう、あっやばいどうしよう」と言うと「シャー」と音と共に、すごい勢いで潮が吹き出した。
僕は潮でビチャビチャになった姉のオマンコを舐めると、おちんちんを挿れる準備をした。
おちんちんは興奮して痛いくらい反り上がっていて、僕はコンドームをつけるとゆっくりと姉のなかに挿れていった。
姉の膣は僕のおちんちんを挿れると、ギュッと締め付けてきたが僕は負けじとおちんちんを進めた。
おちんちんがすべて入ると、僕は精いっぱい腰を振った。
姉のGスポットと先っちょが当たり、すごい快感だった。
姉は僕の首に手を回し、下からも無意識にか腰を動かしていた。
しばらく動くと、僕は我慢できなくなりあっという間にイッてしまったのだ。