俺は3人兄弟で、一番下に17歳の弟がいる。
こいつがとんでもない姿で俺を興奮させやがった!
そして実の弟と、俺は一線を超えてしまう…
〇弟が女性用の下着を身につけオナニーをしていた
とある休日の昼。
あまりに暇な俺は、弟のタクヤとゲームでもしようと彼の部屋に入りかけた…と、そこで目撃したのがパンティとプラジャーを身に纏い、おまけに女性のカツラを付けてオナニーに精を出す弟!
へぇーアイツ、こういう趣味があるんだな…と思い、俺は興味本位から、しばらくタクヤのオナニー姿をこっそり覗き続けた。
それにしても女みたいな喘ぎ声で悶えやがる…勘違いするじゃねぇーか…と、心で呟きながら、残念なことに俺のチンポはビン立ちとなる。
次に弟はケツにバイブを差し込んだ!
俺も姉貴のパンティ拝借してパンコキするのが趣味だけど、アナルはちょっと…と、タクヤの早熟ぶりに驚いてしまう。
それにしても、女みたいな喘ぎ声や感じ方は男の俺でもかなり興奮出来ると言っていい!
そしてタクヤは腰を宙に浮かせながら天高く精子を吐き出した。
危うく俺もタクヤをオナネタとして逝きそうになったが、なんとか持ちこたえることが出来て安堵できた。
〇女装姿の弟に我慢出来なくなりました
深夜、相変わらず暇な俺は再び弟の部屋へ向かう。
すると、何とも艶めかしい声が部屋の中から聞こえてきた。
そっと扉を少しだけ空けると、そこには完全女装の弟が現れた。
しかも彼は鏡の前で自分の姿を見ながら乳首を摘まんだり、パンティの上からチンポを擦り捲り…。
下手な女より色っぽい弟へ、段々と俺も我慢出来なくなってきた。
そして「タクヤ、そんな格好していつも何しているんだ!」。
弟はかなりビックリした顔をして、そこへへたり込む。
改めて弟を見ると、本物の女と変わらないし、本当に綺麗で驚きだ!
俺は弟に歩み寄り、ベッドへ座らせる。
そして「タクヤ…このことは内緒にしてあげるから…」と言い弟へキス。
意外にも弟はそれを直ぐに受け入れ、女みたいな厭らしいディープキスで応えてくれた。
弟は積極的になってくる。
俺をベッドへ押し倒すと乳首舐めを始めてきたが、それは最高の舌遣い。
俺はすぐさまチンポが反り繰り返り。
そして、いつの間にか俺のパンツはズリ降ろされフェラが始まっている。
今付き合っている彼女より上手いよ…。
弟は焦らしながら亀頭をチロチロして俺の顔を見つめてくる…。
これがまた、女の様な色気ある顔で最高に痺れたよ!
69。
とにかく初体験だが、俺は覚悟を決める。
弟の亀頭を舌先でチロチロすると「アー、お兄ちゃん…気持ちいい…もっと」と言ってきた。
次に大きく口を開いて弟のデカマラを咥え込む。
頭を不器用に動かしながらも俺は弟のチンポをシャブリ捲った。
「凄い…上手、お兄ちゃん…アー、イイー」。
俺のチンポにシッカリ筋が入ったことを確認すると、弟は俺に跨ってきた。
「フー…アー、イイー、ン~」。
弟のアナルへ俺のチンポがすべて包み込まれる。
彼女のマンコより締まりが良くて最高です!
その後弟は激しく前後左右に腰を振り回し、俺はあっという間に吐き出すことになった。
想像以上の弟とのセックスに酔ってしまった俺。
これを機に、両親と姉貴が就寝する深夜ごろ、俺は女装した弟とほぼ毎日アナルセックスで今も抜き捲っている。