・補習だらけの夏休み
高校3年生の夏休み、俺は英語が苦手で毎日補習を受けることになってしまった。
俺の英語の担当の教師は2人居たんだけど、それぞれ2人の先生は文法と英会話の授業を分担していた。
文法は男の先生、英会話はオーストラリアから来た女の先生が担当してた。
俺の補習は、夏休みのはじめからお盆休みを抜いて二学期が始まるまであった。
でも、そこそこの進学校だったため夏休み後半には、大学進学のための優秀な生徒たちのための夏期講習が開かれる。
俺の英語の補習は、最初の方は文法の男の先生がしてくれていたんだけど、その優秀な生徒たちのための夏期講習が始まってからは、男の先生は夏期講習をするため、英会話の女の先生が俺の補習を担当してくれるようになった。
その先生の名前を、メリッサ先生と言う。
カッコ悪いことに、補習は俺1人だった。
・メリッサ先生のけしからんおっぱい
ここで、メリッサ先生の容姿と性格について説明しておこう。
メリッサ先生は、髪は茶色と金髪の間みたいな色でカールしているロングヘア、顔には薄いそばかす、赤い縁のメガネ、青い目、そしてとにかくおっぱいが大きい。
おっぱいと同じくらいお尻も見事だが、とにかくおっぱいが大きくて男子生徒はみんなメリッサ先生の虜になっていたと思う。
そんなけしからんような体をしていながら、メリッサ先生はかなり天然で性格がおっちょこちょいで、よくペンを落とすので胸の谷間が見えまくったり、ブラがワイシャツに明らかに透けていたり、なんだか隙が多かった。
・英語が全然入ってこない補習授業
お盆明け、メリッサ先生と毎日顔を合わせるようになってから、ある日メリッサ先生は色々な質問を投げかけて来た。
「イングリッシュでは、おっぱいをエッチな言葉でなんて言うかシッテル?」
「BOOBって言ってみて?」
「メリッサ先生のBOOB、いつもミテル俺クン」
そう言って、メリッサ先生は俺の前の席に後ろ向きに座って、おっぱいを椅子の背もたれに乗せた。
ワイシャツの谷間がドアップになり、俺が目を点にしていると、メリッサ先生の手がワイシャツのボタンを一つ一つ外していく。
俺はペンを握りしめたまま、血が逆流するような感じになって、気づいたらメリッサ先生にされるがままになっていた。
・はずれの教室でパイズリ地獄
メリッサ先生は、見事なおっぱいをぶるんと揺らせ、俺の前にこれでもかと近づけてくる。
「いっぱい吸ってもイイ」そう言って俺の口に乳首を押し当ててきた。
日本語の上手なメリッサ先生が、なんか英語で喘ぎ出してた。
そして俺のアレを手慣れた操作で取り出し、椅子の前にしゃがみこんでその大きなおっぱいで挟み、パイズリによるパイズリアンドフェラ。
イきたくなったら動きを止められる。
夏休みの暑い教室内で先生のおっぱいの汗と唾液でヌルヌル状態。
生き地獄なのに気持ちイイ、そんな状態。
・エロい手際は良いメリッサ先生の本番授業
メリッサ先生は、あっと言う間にスカートを捲り上げた。
なんと、下着はつけておらずガーターベルトのみ。
「今日は俺クンのために脱いデタ」そう言って、俺は椅子に座ったまま、騎乗位でまたがるメリッサ先生。
「マジでいやらしすぎだろ・・・」と思いながらも、メリッサ先生はどんどん腰を上下させて攻めてくる。
いつものおっちょこちょいで要領の悪い先生とは考えられない手際の良さを感じながらも、抵抗できずメリッサ先生にされるがままの俺。
そうしているうち、メリッサ先生も限界が近づいてきたみたいだった。
日本だったら「イク」なんだけど、外国ってそう言えば「Come on!」て言うよなとか考えながら、メリッサ先生は盛大に果てた。
これを夏休みの補修の間、メリッサ先生にやられまくった。
秋が来る前、メリッサ先生はオーストラリアに帰って行った。
なんでも10月から4学期とかいうのがオーストラリアでは始まるんだとかなんとかで。
夏が来るたびに俺はメリッサ先生を思い出す。
大きな青い目をキラキラさせて、赤い縁のメガネの中から、いたずらするように見つめた先生の可愛い顔が忘れられない。