■ホームステイで知り合った女性と・・・
学生時代に我が家ではホームステイのホストファミリーをすることになりました。
過去に何度かホストファミリーをしたことがあり、外国人の扱いにも慣れていました。
今までは男性ばかりだったのですが、この時は初めて女性を迎え入れることになりました。
女性はアメリカ人の高校生でした。
僕の住んでいた団地内には、他に何世帯かホストファミリーをしていて、彼女の友人たちも近所の家に行くことになりました。
彼女は写真で見たよりも美人で、日本の同世代の女性たちよりも成熟しているような感じがしました。
身長は165センチくらいで、清楚な感じがしていました。
さすがに高校生なので、日本語はたどたどしかったですが、アメリカではかなり優秀な学生だったようで、なんとか日常会話くらいはこなそうと努力していました。
夏だったので、ある日、海に遊びに行くことになりました。
日本人男性3人とホームステイで来た彼女の友人(彼女も含めて3人)と遊びに行きました。
あまり人が来ない穴場の海で有名な場所でした。
海辺で男女6人の若者が遊んでいました。
ほかに人はいないようでした。
夕方まで遊んで、シャワーを浴びて着替えに帰ろうとしました。
シャワールームは男女兼用でカーテンを閉めることがあるくらいの簡易な作りでした。
男性3人はそこで悪だくみを考えていました。
それぞれが気に入った娘が誰なのか話したところ、3人とも違う相手だったので、これ幸いにとシャワールームにそれぞれ案内して連れて行きました。
シャワールームにはほかに人はいませんでした。
カーテンはするものの、カギをかけることはできない作りになっていたので、外からも開けることができたのでした。
先に女性たちをシャワールームに入れて、カーテンをして洗い出したところで、男性たちがこそっと入ってみることにしました。
■シャワールームの中で…
僕のお気に入りの娘はシャワールームでボディーソープで身体を洗っている最中でした。
カーテンを捲り、中に入ろうとすると「OH,no!」と最初はあらがうそぶりも見せましたが、お構いなく入っていきました。
シャワーを一緒に浴びながら、彼女のあそこにシャワーを強めにあてると、彼女も感じ始めました。
彼女の水着をはぎ取り、おっぱいにしゃぶりつきながら、あそこを指で攻め始めました。
「あぁぁぁぁ~」喘ぎ始めました。
どうやらあそこを攻め立てられるとどこの国の女性でも同じような反応をするということが分かりました。
彼女もGスポットを攻められたことがないようで、すぐに潮を吹きだしました。
すると、彼女は僕に飛び乗るように抱き着き、駅弁の体勢で挿入することになりました。
そういうことなら・・・と思い、僕も激しく腰を入れながら突き始めました。
「OH,YES!」
何だか彼女はスポーツでもしているかのようでした。
駅弁をしながらキスをしてきました。
もっと激しく突いて欲しいというようなことを言ってきたので、勢いよく、突きまくりました。
彼女のあそこからは雫が床に滴り落ちるほどになっていました。
その後、彼女を後ろに向かせて立ちバックで攻め立てました。
彼女は日本の女性たちよりも男性経験が豊富なようでした。
あまりに締め付け具合も良かったので、お構いなく突き続けました。
そういえば、ホームステイ先の我が家では彼女がトイレでオナニーをしているような音を聞いたことが何回かありました。
彼女は高校生ながらすでに欲求不満が相当溜まっているようでした。
彼女のスマホの中にはエッチな動画が入っているのも知っていました。
そういう経緯から激しく突きまくることにしました。
彼女は攻め立てられている間も、うれしそうな表情を浮かべていました。
こういったところが日本人女性とは違った表情でした。
僕は英語はからっきしなので、彼女が何を言いたいのか細部までは分かりませんでしたが、彼女が気持ちよさそうに喘いでいるのは分かりました。
■さらに激しくなって…
立ちバックをしている間も、彼女の方もお尻や腰を盛んに振ってきました。
彼女は僕の腰を攻めてくるように、自分の腰やお尻をぶつけてきました。
彼女の腰振りのスピードは今までの女性の中でもナンバーワンと言ったところでした。
あまりの気持ちよさに、絶頂の時を迎えました。
さすがに中に出すわけにはいかないので、外に発射しました。彼女も抜き潮を吹きだしました。
その後、別々のシャワールームに分かれて、体を洗い服を着替えて、シャワールームを後にしました。
予想以上に彼女はエロかったので驚きました。
彼女との関係はホームステイが終わる10日間ほど続きました。
誰もいなくなって2人きりになると行為が始まりました。
アメリカ人は日本人女性よりも積極的だったので、普段はしないようなプレイにまで及びました。
彼女がホームステイが終わるとアメリカに帰ってしまったので、今では懐かしい限りです。