えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

おしっこ・うんち・スカトロ

私が体験したおしっこを漏らすプレイについて

投稿日:2022年8月20日 更新日:

私が体験したおしっこのHな話しについて紹介します。

 

●何故おしっこプレイをすることになったのか

私が20代のころの話です。

当時付き合っていた彼がHの最中におしっこをされると興奮するという性質を持っている人がいました。

女性のおしっこが好きなようで、自分とセックスしているときに漏らされるのがすごくいいのだそうです。

そこで、私におしっこを漏らしてほしいといい、おしっこが出そうなときにHをしました。

彼はH自体はすごく上手なので、おしっこがしたいときにされるとすぐに漏らしてしまいます。

Hのときに私が弱いところをガンガン突かれると、すぐにもらしてしまいます。

挿入中でもいいのですが、指を入れられるときも漏らしてしまいます。

やはり、私の弱い部分があり、そこに指をいれらると簡単に漏らしてしまいます。

私のおしっこでシーツがべたべたになるのも興奮するらしくて、すぐに洗いたくないのだそうです。

変わった性癖だと思ったのですが、彼がそういう人なので、仕方ありません。

●外でのおしっこプレイについて

ですが、あるとき外でHをしようという事になりました。

私が「おしっこ溜まっているから」と確認をして、夜の公園でHをしました。

彼はすごく興奮をして、私のパンツを脱がせるとすぐに挿入をしてきました。

私もすぐに入れられる状態になっていて興奮していたのだと思います。

彼にも「やる気マンマンだね」と言われてすごく恥ずかしい気持ちになりました。

そして、すぐに後ろから挿入されて、彼は激しくなりました。

「すぐに出ちゃうから激しくしないで、奥突かないで」といっても無視して、弱いところを突きまくられました。

私は気持ちよくなって声がすごく出てしまったのですが、「気づかれるから」と口をふさがれてしまいました。

そして、バックでガンガン突かれている間に限界になってしまい、おしっこが漏れてしまいました。

彼も興奮したみたいで、その後すぐにイってしまいました。

私はおしっこは出てしまいましたし、彼の精液はお尻に出されたり、本当に大変でした。

ですが、初めて外でおしっこを漏らしてしまったので彼が興奮したみたいで「また、外でやりたい」といってきました。

さすがにその日はないですが、その後外でデートするときは、必ず外でHをしておしっこを漏らさせます。

ですが、彼はそれがすごく好きみたいで、彼自体がすごく気持ちいいので仕方ありません。

私もおしっこを漏らすのは嫌いではないので、毎回おしっこが出るタイミングでHをしてしまいます。

彼自体のHはすごく気持ちいですし、イくことが出来るので、満足です。

ただ、これからもっとハードなことをさせられるのが不安でした。

 

●まとめ

このように私が付き合ったおしっこ好きな彼との体験について紹介しました。

私は今まで付き合ってきて、Hの最中におしっこをもらしてほしいという人は初めてでした。

ですが、おしっこを漏らすこと自体は意外と気持ちいいので、彼と別れて違う男性と付き合ったときにおしっこを漏らしてほしいというのはなかったので、少し物足りなくなってしまったくらいです。

今はそうういったプレイはしていませんが、付き合う男性によって自分の知らなかった部分が開花するのは、少し面白いです。

また、機会があれば、Hの最中におしっこをもらすというプレイがしたいです。

-おしっこ・うんち・スカトロ
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ウンコまみれのアナルセックスでマンネリ化を解消

何故か判らないが、女性がウンコしている姿を見ると興奮してしまう俺…。 そんな俺は彼女にウンコをさせた後、ウンコまみれのアナルセックスで俺の性癖を満たしている…。   〇野外でウンコする彼女に …

うんちとおしっこが大好きなチャットレディの常連さん

「以前にあった本当の話」 これは私が実際に体験した、ちょっと信じられないような体験です。 それは私が以前やっていたチャットレディのバイト内で起こりました。 私はいつも自宅からPCを使って出演していたの …

エッチでいけない私がセフレとエッチをしたら

私が実際に体験したおしっこに関する体験談を紹介したいと思います。   ●Hが気持ちよくなくて悩んでいた時期 私は若い頃Hでイったことがなくて悩んでいました。 友達はみんなHは本当に気持ち良い …

夏まつりの日の夜、仄かに香るうんちのにおい

『茂みの中にいたのは…』 これはまだ僕が小学生だった時の話です。 その時僕はもうすでに高学年くらいの年齢で、性の目覚めなんてとっくに済ませていた時期でした。 とはいえ、あの時まではうんちやおしっこで興 …

可愛い彼女が僕に浴びせてくれた黄金水

『性癖は突然に』 私が大学生の頃、ひかるという名前の可愛いらしい彼女がいた。 彼女にとって私は初めての彼氏だった。 そんな彼女と付き合い初めて半年が経ったくらいから、私たちはラブホテルに行くことが増え …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。