何故か判らないが、女性がウンコしている姿を見ると興奮してしまう俺…。
そんな俺は彼女にウンコをさせた後、ウンコまみれのアナルセックスで俺の性癖を満たしている…。
〇野外でウンコする彼女に異常な興奮
当時俺は22歳の大学生。
今は2つ下の彼女がいて名前は優。
彼女と付き合い始めた頃、近くで夏祭りが開催された。
俺は約束時間に到着すると、退屈そうにスマホを弄っている優を発見。
『ゴメン』。
彼女は嬉しそうに俺の手を取り、一緒に歩いていく。
それから概ね2時間ほどしてだろうか…。
そろそろ祭りが終了しようとした時、優から「トイレ行きたい」と言ってくるから、仮設トイレへ向かうと大混雑。
彼女は我慢出来ない顔をして困惑している…。
そこで俺は「アッチの茂みなら誰もいないし、俺が見張っているから」と言い、山林の中へ彼女と手を繋ぎ向かっていった。
ここなら…と思えるポイントを発見。
優はすぐさま俺から離れ、5メートル先でしゃがみ込む。
すると「シャー」と言うションベン音が聞こえて来て、風向きが俺に向かって吹いていることから、その後やけに臭い悪臭が漂ってきた。
どうやら、優はウンコがしたかったらしい…。
「ブチュ、ブチュブチュ」。
情けない音まで聞こえてきた。
本来こんな彼女の醜態を知ってしまうと、幻滅する男子が多いみたいだけど俺は違う…。
やけに興奮してきた俺は、こっそり優の近くに歩み寄る。
真ん丸で綺麗なお月さんが丸見え。
そして優のウンコが次から次に垂れているのも確認できる。
見ているだけでも堪らない!
俺はサオをシゴキながら盗聴を続ける。
そして優が用を足して立ち上がった瞬間、俺はいきなり優のバックからサオをマンコへ突き刺した!
「凄い…もうこんなに硬い…アー、アッアッ」。
優は激しく悶え、ラストは彼女の尻の上に射精した。
〇マンネリ化したセックス解消にアナルセックス
彼女との付き合いが長くなる中、セックスも段々とマンネリ化してくる。
最近の俺はあの時の興奮が癖になり。
SMクラブでスカトロプレイも楽しむようになっていた。
俺が優のマンションへ遊びに行った日のこと。
一緒に酒を呑んでいると、優が「最近便秘で調子悪いんだよね…」と呟いた。
俺の目は一瞬キラッと光る。
そして「俺も実は便秘で困ってて、浣腸ヤッテすっきりしたばっかだよ…今持っているから試しにどう?」。
当然彼女は恥ずかしがって拒否したが、俺は半ば強引に彼女を四つん這いにさせ、浣腸を3本突き刺してやった。
「ヤダー、恥ずかしい…」。
5分ほどすると相当腹の調子が悪くなったみたいで、優にトイレで気張る様に勧めてあげる。
彼女はトイレに駆け込み、例の下品な音を響かせていた。
「ブチュービチャビチャ…」。
段々チンポが硬くなってきた。
俺は自然にトイレの扉を開けて「どう?大丈夫」と言いながら、優のお腹を圧し捲り。
すると…出るわ出るはのウンコ祭り!
我慢出来なくなった俺は「ちょっと尻を俺に突き出して…」と言いながら、俺は優のアナルに指を突っ込み、残りのウンコもかきだしてあげた。
「イヤー、もう、恥ずかしい…でも…興奮する…」。
優もまんざらではなさそうだ…。
ふと目線を俺のチンポに向けると、最高の反り繰り返り。
もう迷うことはない…。
俺のチンポを糞まみれの優のアナルに突き刺した。
「痛い!アー、駄目よ、ダメダメ…そんな…汚いよーアー」。
俺は激しく腰を振り、自分のチンポが糞まみれになっていくのが良く判った。
そしてあまりの興奮から俺は射精することを優に告げ、チンポをアナルから抜き出すと、ウンコまみれのチンポを優の口の中で吐き出した!
俺たちはこれを機に、マンネリ化したセックスから解消出来た。
今では、毎回ウンコまみれのアナルセックスを楽しんでいる。