・女の子とそのお母さんと俺
とりあえず、俺の当時の年齢は伏せておいて、子供の頃に、幼なじみの女の子のおしっこを見てしまったことがあります。
俺は子供でしたので、女の子とお風呂に入るのは特に不自然なことでは、ありませんでした。
記憶が曖昧ですが、女の子とそのお母さんと俺の3人でお風呂に入りました。
その当時のお母さんは、まだ20代だった記憶です。
今考えると、若妻で20代ということですから、かなり興奮できるはずですねぇ。
しかし子供の俺が見た記憶では、当時のお母さんは経産婦の体型でした。
おっぱいが垂れていて、乳首が黒くて大きめで、お腹には妊娠線があって、かなりたるんでいました。
頑張って思い出しても、あまり興奮できるお母さんの体ではなかった記憶です。
おばさんの体でした。
それで、今回の重要なところですが、幼なじみの女の子のおしっこです。
確かお風呂の途中でおしっこがしたいと言い出したのです。
子供らしい言動です。
すると、お母さんは「しょうがないわね」と言いました。
・女の子の股間から黄色い液体
女の子は、湯船から出て排水溝のところにしゃがみました。
そうしたら、おしっこがちょろちょろと出てきます。
お母さんは、やれやれと言ったかんじでその様子を見つめています。
女の子がお風呂でおしっこをする動作は、慣れている感じです。
どうやら、お風呂に入るとおしっこがしたくなる、クセがあったようです。
それでお風呂でおしっこをするようになり、動作も慣れた感じになっていたのでした。
「いつも、お風呂の前にトイレに行っておきなさいと言っているんだけどねえ」と、お母さんは困った顔です。
俺はその場で、何か見てはいけないものを見ている気分でした。
それか、起こってはいけないことが、起きてしまった感じです。
俺は湯船でキョトンとしていましたが、その俺をみたお母さんは、申し訳なさそうな表情でした。
俺は、排水溝の近くにいたので、女の子がおしっこしている様子が丸見えでした。
女の子は、M字開脚でしゃがんで、股間から黄色い液体がチョロチョロ出ています。
股間には毛が全くなく、ちょっとピンク色のものがM字開脚した股間から見えました。
最近はパイパンのAV女優が、おしっこをしているアダルト動画が、たくさんインターネットで見られます。
そしてそんなおしっこ動画を見ると、子供の頃に見た、女の子のおしっこを思い出してしまいます。
・女の子のおしっこの匂い
しかし、実際に当時の様子を思い出すと、女の子のおしっこが臭かった記憶の方が強いです。
アンモニアの匂いが風呂場に充満していました。
女の子のおしっこが終わった後に、すぐにシャワーなどで洗い流したはずなのですが、やっぱりどうしてもおしっこの匂いが、残ってしまいます。
風通しの良い室内の風呂場というものはありませんし、匂ってくるのはどうしようもありません。
女の子のおしっこは強烈な思い出でしたが、一番印象に残っているのは、パイパンの股間だと思います。
女の子のあそこって、おちんちんがないんだと、子供の俺は改めて、初めて知ったと思います。
そのため、女の子の股間の方を強く覚えています。
記憶は曖昧ですが、ピンクと白の肌の股間のことを今でも覚えています。
そしてそこから流れて出てくる、黄色い液体。
黄色の液体自体は、男のおしっこと同じような印象でした。