最高のお尻
私は今年30歳になった会社員男性だ。
30になるまで色んな女の子付き合って、色んなセックスを楽しんできた。
そこでわかったことは自分がおしりフェチだということだ。
もちろん顔が可愛いことにこしたことはない。
でもついつい目が行くのは女の子のお尻だ。
満員電車でスリムなズボンにお尻の形がくっきりして見えると触りたくなる。
自分でいうのもへんだがなかなかの変態だ。
そんな私に最高の彼女がいる。
お尻の形がドンピシャ私好みなのだ。
もともとお尻目当てで付き合ったわけではない。
もしかすると彼女が私をお尻フェチにさせたのかもしれない。
体はそんなに太くないが、細くもない。
でもお尻だけが丸くぽっちゃりしている。
彼女がお尻の形がよくわかるズボンをはいているのを見るとそれだけで興奮してくる。
今日もデートをしていると彼女が本屋に寄った。
そこで白いストレートスリムデニムからはっきりくっきり分かるお尻の形を眺めていると、私の息子が反応してしまった。
そして無意識にお尻を撫でまわしていた。
自分の体で他からは見えないように触っているが公共の場であることがますます興奮させて、ジーンズの中に手を入れてしまった。
それまで許していた彼女もさっと身をかわして反応した。
それでも私は彼女の腰をつかみ私の方に寄せ、私の息子の状態を分からせるために下半身ぴったり体を密着させてた。
そして彼女の耳元で「パンツを早く見たい」とささやいた。
それだけで彼女も濡れてくることを知っている。
私は本棚の奥の方に彼女を導いて後ろからジーンズに手を入れてお尻を生で撫でまわした。
彼女も興奮して、「はあ、はあ、」と息が上がっている。
私は彼女のお尻を撫でまわしお尻に息子を密着させているだけでイキそうになる。
私たち二人は我慢できず、車に戻って急いでホテルに向かった。
やはりゆっくり彼女のお尻が見たい。
『パンツに目覚める』
ホテルに着くとお互いの唇を貪りあい、私はお尻を撫でまわしながら服を脱がしあう。
いつものパターンだ。
しかしふと彼女のパンツに目が入った。
すごくシンプルなフリルやら何もない無地でピンク色のパンツだ。
秘部は濡れていたので少し染みになっている。
それを見ながら、「パンツを脱がないで後ろを見て」と頼んだ。
そしてパンツの両端をぐっとつかみ食い込ませてみた。
まるでティーバックのようにしてみたのだ。
それをみて今更ながらまたさらに興奮してきたので何も言わずパンツの端から突っ込んだ。
彼女は初めてのことでびっくりしていたがパンツがクリトリスに擦れて喜んでいた。
パンツはますますビチョビチョになっていく。
私はお尻とパンツを撫でては腰をつかんでマックスで腰を振った。
二人が果てたときにはパンツはグッチョグッチョだった。
彼女は怒っていた。
でも私は新しい発見をした。
パンツマニアのように彼女に色んなタイプのパンツをプレゼントをしてパンツをつけたままのプレイを楽しんだのだ。
セクシーな紐パンツ、ティーバックは、はいてきた。
と言われただけで興奮したし、ブルマのような子供がはくようなふんわり大きめのパンツも可愛くてつけたままのプレイは楽しかった。
彼女も私がプレゼントしたパンツ以外に、超セクシーなスケスケで大切な場所だけをが見えないようになっているパンツや、ふわふわの鳥の羽が付いたパンツをはいてきたりして私を驚かせ喜ばせてくれた。
私は今日はどんなパンツをはいているのだろうと想像し興奮してよりセックスを楽しむことができている。