・出会いの機会を増やすためにマッチングアプリを使った
僕はきれいな女性と出会っていやらしいことをいろいろしたかったけれど、周りには既婚で幸せそうな女性ばかりだった。
そこで、有名な会社のマッチングアプリを利用して、新たな出会いを求めることにしたんだ。
マッチングアプリでは、女性は基本的にお金がかからないことが多いんだけれど男性は有料だから、お金を無駄にしないためになるべく早く出会えればいいなと思った。
相手に恋人がいるかはどうでもよくて、セフレになってくれそうな女性を望んでいた。
サクラにひっかからないように注意しながら使おうと思った。
昔よりもマッチングアプリを使う人が増えたので、あやしさを感じなくなった。
マッチングアプリでは女性の職業を確認できるのだけれど、どんな仕事をしているかは僕は気にしていなかった。
趣味もどうでもよくてノリの良い女性かどうかが重要だった。
僕の生活圏では絶対に会うことができないような人と出会えるかもしれないからワクワクしていた。
真剣な交際をしたい人との出会いじゃなくても全然良くて体の関係を望んでいる女性と繋がりたかった。
・年下の清楚な感じの女性との出会い
僕は5才下の女性をマッチングアプリで口説くことに成功した。
彼女は独身で彼氏もいなくて営業の仕事をしているとのことだった。
嘘を言っている可能性もあったけれど僕は信じることにした。
彼女と僕はアプリでやり取りを何度か続けて、都内のバーで会う約束をした。
彼女とバーで飲んだんだけれど、遊んでいる感じはなくて清楚な女性だった。
もっと活発そうな女性の方が良かったんだけれど、清楚っぽいけれど実際は遊んでいる女性もいると聞いたことがあった。
最初は世間話をしていたんだけれど、彼女が仕事の愚痴を言うようになった。
僕は彼女の話をじっくり聞いて励ましてあげた。
そしたら、彼女は僕に寄りかかってきたので気を許したようだった。
彼女は甘えたがっていると感じた僕は、もっと優しくしたらホテルに行ってくれるかもしれないと思った。
僕は彼女の気分がよくなるような言葉をかけ続けた。
彼女はお酒をたくさん飲んでいたわけではなかったけれど、テンションが上がっていた。
・ホテルで彼女はエロいプレイをした
僕達はバーを出てホテルで飲むことにした。
ホテルに着いて僕はお酒を用意しようとしたら彼女が抱きついてきた。
まさか彼女がこんなにセックスをしたがっていたとは分からなかったので驚いた僕。
意外な展開だったけれど彼女とのセックスを楽しむことにした。
彼女はセックス経験が少なそうと思い込んでいたから本当に気持ちがよくなるセックスのやり方をカラダに覚えさせてあげようと思っていた。
しかし、彼女はディープキスが上手だったし、僕の服を脱がして乳首を舐めてきたからセックスの経験は僕が思った以上にありそうだった。
僕が清楚な彼女をリードしてあげようと最初は思っていたけれど、彼女のペースでセックスをすることになったんだ。
特に驚かされたのがフェラのテクニックだ。
ペニスを吸う力が凄くてプロじゃないかと思うレベルだった。
彼女がクリトリスを触りながらしてくれたフェラはいやらしかった。
彼女は僕にどうされるのが気持ち良いですかと聞いてきたので僕の性感帯を教えた。
僕は彼女のエロいサービスのおかげでいやらしい時間を堪能できた。