私の両親は既に40代後半。
10年前ほどは夫婦の営みが毎日おこなわれ、受験勉強にも打ち込めない日々を過ごしていましたが、最近はだいぶん大人しくなりました。
ただ、ホッとしたのも束の間。
ある日のこと、性欲を満たせないお袋が、息子である自分の肉体を求めてきたことがありました。
〇オナニーするお袋を見てしまいます。
私は現在26歳の会社員で独身です。
半年ほど前、会社の飲み会から帰宅が深夜になった時のこと。
静かに玄関から中へ入ると、リビングの方から女の艶めかしい声が聞こえてきます。
どうせ親父がエロビデオでも見ているのかと思いきや、そこには股を思いっきりМ字に広げた、情けない恰好でオナニーする母親がいたのです。
それは息子の前では決して見せない官能的な表情で、バイブをアソコへ突っ込みながらよがり捲り。
息子である自分が言うのも何ですが、うちのお袋は、世間から見ると清楚で綺麗な奥さとして通っており、以前私の同僚が自宅へ遊びに来た際、お袋のことをタイプとまで言わしめたほどの女性です。
そんなお袋が、なんとも悩ましい感じでオナニーする姿は誰も信じることが出来ないはずです。
私は気づかぬ振りをしてそのまま風呂に入ることにします。
シャワーを浴び、シャンプーをしているといきなり扉が開きました。
エッ…と思った矢先、お袋が『お帰り。たまには背中洗ってあげるよ』と言ってきて、こっちが拒否しているにも関わらず、強引に背中をゴシゴシと洗い始めました。
その間お袋のオッパイが何度も自分の身体に触れ捲り、不覚にも勃起です。
お袋はそれに気づいたのかもしれません。
今度はタオルを使わず、素手で自分の身体を洗い始めます。
…なんとなくフェザーなタッチに変わります。
これには意外にも気持ちが良くなり、黙りこくった自分へ更にお袋は追い打ちをかけてきます。
乳首を厭らしく弄り始め、『ここも綺麗にしなきゃね』と言うと、反り繰り返ったペニスを扱く様に洗ってくれました。
我慢出来なくなった自分はお袋へキスをしました。
そしてお袋も待っていましたとばかり、俺の舌と絡めながらのディープキス。
そして今度は尻をこちらに突き出し、サオをマンコに入れて欲しいと催促です。
風呂場で激しくぶつかり合う音が響きながらラストは、尻の上にフィニッシュです。
〇親父の目を盗んではお袋とセックス。
あの日を境に、親父の目を盗んではお袋とやり捲りの日が続きます。
先日父親がテレビを見ている最中、キッチンでお袋にフェラをされ、そのままトイレに行ってバックから突き刺し口内射精。
そして休日になると親父がずっと家に居るものですから、二人で買い物に出かけると伝え、そのまま車でラブホへイン。
部屋に入るや否や、お袋は即フェラ開始。
それから激しく自分の服を剥ぎ取ると、お袋から跨り騎乗位を始めます。
実は1年ほど前まで彼女がいましたが、その子と比較してもお袋のマンコは締まりが良くて、とても40代後半とは思えないほど。
そして今度はお袋を鏡の前に連れていき、スケベな顔を見せつけながら、激しくバックで突きさします。
最高のお袋のマンコに我慢出来なくなった瞬間、『いいよ、アー、今日は…中で…アーアッ、アッ』。
お袋の言葉に甘えて、人生初の中出しです。
お袋は鏡の前にへたり込み、しばらくすると自分の精子がダラダラとマンコから垂れていました。
その後もお袋とは、終わりの無いセックスをやり続けています。
以前よりも明るくなったようなお袋。
親父とはレスとなり、中高年ならではの性の悩みを解決するにはこれしか方法はないと思います。