【概要】
これは、当時13歳だった私が初めて射精を経験した時の体験談になります。
【序章】
「射精」という言葉は、小学校高学年の保健の授業で初めて聞きました。
基本的には授業で習うくらいしか性の知識は無かったです。
でも、「自慰行為」いわゆる「オナニー」のやり方は、父親が定期的に買っていたヤングマガジンに掲載されていたエロ漫画でこっそり学んでいました(笑)。
「CS旅チャンネル」
言葉の意味とやり方まで知っていたのに、「ヤリたい」という欲求は不思議とありませんでした。
しかし、「人生初めての射精」を経験するタイミングは突然訪れた。
それは、とある金曜日の深夜でした。
私は子供の頃からテレビを観るのが大好きで、夜型だった。
大好きなテレビを観ていると、ついいつも夜更かしをしてしまう。
それで、両親よりも寝る時間がいつも遅かった。
観たい番組が終わって、まだ眠たくなかったので、適当にチャンネルを変えていると、ある番組でチャンネルを変える手が止まった。
それは、CSの「旅チャンネル」で放送されていた温泉紀行番組でした。
番組タイトルは「美女と湯けむり」。
一見するとよくある普通の旅番組かと思ったが、出演していた女性タレントが食事をしているシーンから、突然入浴シーンに急に変わった!
しかも地上波だと普通は見られないような「おっぱい丸出し」の映像が流れているではありませんか!
おまけに女性タレントがすごく可愛い。
そして、いつの間にか、私の右手がおちんちんの方へ行った。
「初めての射精の瞬間」
暫く触っていると、なんか気持ちいいってなって、罪悪感と気持ち良いのが入り混じりながらも、体がムズムズしてきました(笑)。
それで、更に繰り返し触っていたらなんか出てきそう...!ってなりました。
やべ、おしっこ出る!って思ったら、おちんちんの先端から白い液体がドバドバ出てきました。
頭の中が真っ白になって???ってなりました(笑)。
その日以降それの気持ち良さが癖になって、両親が不在のタイミングを見計らって、こっそりトイレにヤングマガジンを持ち込んで、オナニーめちゃくちゃやりました(笑)。
トイレの中なのでトイレットペーパーあるし、すぐに流して処分できるのが有りがたかった(笑)。
【美女と湯けむり】
美女と湯けむりとは、CSの「旅チャンネル」で2009年まで放送されていた温泉紀行番組です。
若い女性タレント一人が日本各地の温泉地を巡り、その土地の観光スポットやグルメ、名産品、旅館などを、紹介していく番組になります。
温泉の入浴シーンになると、フェイスタオルを手にしただけのオールヌードになった女性が入浴する姿を見せていく描画がこの番組の大きな魅力となっている。
入浴シーンは、旅館に到着直後と、食事後の2回で、時間はわずか5分程度だが、期待せず見ていると得した気分になる。
入浴の際、乳首をそのまま映しているため、AV女優が出演している。
露天風呂の爽快感や、ライトアップされた夜の浴場の雰囲気などが美しく、見ていると、実際にその旅館に行きたくなるのも、この番組の魅力だ。
ちなみに、同じような内容でCSフジの「温泉へ行こう!」という番組があるが、こちらはギリギリ乳首は写らないようになっているようです。