初めての自慰行為は、一般男子よりかなり遅い時期だと思います。
自分が幼い頃家庭は大変裕福で、自身においても両親の期待が大きく、普段から学習塾やピアノ教室、そして絵画塾など複数の習い事で一日が終わってしまうほどの忙しい毎日。
当然彼女との思い出など作る暇のない思春期です。
また母親の方はとても厳しく、家族で一緒にテレビを見ている際ラブシーンなどが始めると、子供の教育には悪いと言い、直ぐに他の番組にチャンネルを切り替える人。
こんな環境で育った自分は、異性に対する恋愛感情や性に関する興味など全く当時はありませんでした。
そんな自分が高校3年生の春、自慰行為を生まれて初めて経験します。
ただしそのネタが、自分の母親になるとは思いもしませんでした。
〇突然の親の離婚
両親の期待に応えようと、普段から一流大学に向けて勉強の毎日。
そんな自分が高校3年生の時に両親が離婚します。
その理由は父親の浮気。
昔から父は非常に女癖が悪く、深夜自分がいない時に母と喧嘩しているところを頻繁に見かけたことがあります。
そして離婚が成立した頃自分の親権は母側となり、今住んでいる家に二人で住み続け、父の方だけ家を出ていきました。
その日依頼、母は少し塞ぎこんだような毎日を過ごしていきます。
〇母がベッドの上でオナニーを…。
両親の離婚後、なんとか母親を元気づけようと一生懸命大学の受験勉強に打ち込み自分がいます。
母はその時49歳。
年齢的にはそれなりの熟女ですが、かなり若々しい女性でまだまだ30代でもイケそうな大変綺麗な女性です。
そんな母親は周りからも評判で、特に自分の友人からも、『お前のお袋ってかなり色っぽいよなー』と言われることも度々。
そんな自慢の母親ですが、ある日自分は、母の醜態を見てしまいます。
深夜遅くまで受験勉強に精を出していました。
そんな時どこからか、苦しそうに悶えている声が微かに聞こえてきました。
何だろう…と思って部屋を出ると、母の部屋からです。
母の部屋の扉を少しだけ空けて中を覗きました。
そして自分は凍り付きます。
あんな清楚で綺麗な母が、一人寂しくオッパイを揉みながら、パンティに手を突っ込みながら苦悩な顔をで悶えているではないですか。
しばらくその光景を静かに見続けます。
苦悶の表情をしている母親ですが、時折『アー、イイー…気持ちイイー』という言葉を吐いています。
どうも気持ちはイイみたいです。
そして気が付くと自分のペニスが痛いほど硬くなっていおり、母親といえど、すごく興奮しているみたいです。
その後母は電動マッサージみたいなものをパンティの上から当て続け、そのままグッタリとしてしまいました。
自分は部屋に戻ります。
先ほどよりはペニスが落ち着いた感じですが、少し違和感を感じパンツからサオを見ると、透明の液が先から漏れていました。
翌朝目が覚め、そのまま洗面室に向かいました。
そこでなんとなく気になり洗濯機の中へ手を伸ばすと、昨日母が履いていた紫色のパンティを発見。
ドキドキ感が蘇ってきます。
アソコが当たっていたであろう箇所を指で触ると少し湿り気を感じました。
〇母が他の男とセックス…我慢できなくなりました。
頭の中がモヤモヤしながら学校へ行く日が続きました。
そしてある日、自分はどうもその日は体調が悪く保健室で体温を測ると37度5分。
保健室の先生からも今日は自宅でゆっくり過ごす様に言われます。
言われるがまま、そのまま帰宅。
玄関を開け2階へ上がろうとした瞬間、やけに1階にいるであろう母親の大きな声が聞こえます。
何だろう…と思い、キッチン横の扉を開けると、そこにはなんとも厭らしい母親の姿がありました。
母親は知らない男からアソコを舐められ、前回見た苦悶の表情同様で感じています。
そしてその男の顔を確認することが出来ました。
彼は父がいるときから税理関係をお願いしていた税理士です。
自分は今までにない怒りがこみ上げてきますが、今はジッと傍観するしかありませんでした。
母は税理士のペニスを咥え込んでいます。
信じられません。
自分が小さい頃、ドラマなんかでキスシーンが始まるとチャンネルを変えるほど厳格だった母親が男のサオを咥えています…しかも幸せそうに。
母のために一生懸命に頑張ってきた自分からすると裏切られた気分で悔しいのですが、残念ながら自分のペニスはいつも以上に硬直してしまいました。
自然と股間へ手が流れズボンからサオを取り出し、勝手に扱く自分がいます。
これが自慰行為か…と心で叫びました。
そして母のセックスを見ながら自慰行為をしている自分に背徳心を抱きつつも、最高の刺激と興奮を感じる自分が情けないです。
その後母が後ろから突かれ、そして鏡の前で突かれる姿に興奮しながら、自分は今まで溜まりに溜まった白い液を発射させます。
なんとも言えない脱力感のなか、母と税理士は未だセックスをやり続けていました。
これが初めての自慰体験で、オカズは自分の母親。
大変複雑な思いです。