『自慰行為のきっかけ』
私は、性に対して幼い頃から興味があった。
小学生の時、都会から一人の女の子が引っ越してきて、その子が性の事に対してたくさん知識があって、田舎住みの私達に色々と知識を教えてくれ、時には親の目を盗み、みんなでエロビデオを見た。
その結果、小学生の時からマスターベーションやセックスのやり方を知っていて、大人になって彼氏ができたら、あんな事するんだと興味津々だった。
そんな私が初めて自慰行為をしたのは、高校3年生の時の事でした。
当時私には大学生の彼氏がいて、初めてのセックスをその人としたものの、昔テレビで見たような声が漏れるような気持ち良さが分からなくて、むしろ痛みもあり、これじゃあ彼氏はつまらないだろうなと思い、どうにかしたいとアダルト系の雑誌を読み漁ると、そこに書いてあったのだ。
セックスを気持ちよくするには、たくさん性器を開発すること。
自慰行為や彼氏によってたくさん開発してもらうと、快感も得られて男の人は喜んでくれると。
それがきっかけでした。
私は彼氏が大好きで、やっと手に入れる事ができたのでセックスで彼に喜んで欲しい、そのために自慰行為で自分の身体を開発することにした。
『初めての自慰行為』
私は、高校生の時は家では自分一人の部屋があったので、誰の様子を伺うことなく夜になって寝るタイミングになれば、いつでもできた。
私は、まず自慰行為をするのに気持ちを盛り上げて、エロい気持ちになろうと思い、エロ漫画を読んだ。
以前、エロ漫画を読んでいると、エッチな気分になり、性器が濡れてるのを経験したので、リラックスして漫画を読んだ。
漫画を読んでると、だんだんと自分も彼氏とこんな激しくて気持ちの良いセックスがしたいという気持ちになり、彼氏に触られているのを想像しながら、まずはおっぱいを触った。
自分でおっぱいを触っても、そこまでの快感がなかったが、乳首は固くなっているのが分かった。
しばらく乳首を指でクルクル触ったり、引っ張ったりしているうちに、性器が濡れてきた。
左手はおっぱいを触ったままで、私は優しく性器を撫でた。
性器を触るとすでにビチャビチャ濡ていたので、クリトリスを触ってみた。
他人に触られるような快感はないが、それでもクリトリスを触るたび身体が電気が走ったようにピクピクするのが分かった。
今度は左手でクリトリスが出るように性器を開き、右手で自分のクリトリスを指で摘んだり優しく撫でた。
とても気持ち良くて、クリトリスが熱くなって私の身体も熱くなってきた。
彼氏を想像しながら、自分の指を膣内にいれた。
初のセックスは終わってるからか、全く痛みはなく、性器が濡れすぎて指を一本いれても緩い感じがしたのだ。
私は思い切って、二本の指をいれた。
二本の指を膣内で広げたり出し入れしていると、さらに愛液が溢れ性器をつたっていた。
私は、そのまましばらく出し入れしたのだが指が疲れてきて、何か入れたくなった。
ネットで調べると、きゅうりがおすすめと出てきてこっそり冷蔵庫からきゅうりを持ち出した。
きゅうりを思い切っていれると、スルッと膣内に入りきゅうりのイボイボが妙に気持ち良く、そのまま出し入れしているとイッてしまいすごい力で、きゅうりを締め付けた。
その快感にハマり、その後もマスターベーションは続けている。