『美人な人妻』
僕が小学生から中学生まで住んでいた団地があります。
5階建てで、老朽化していた古い団地です。
家族4人で5階に住んでいて、狭いながらも我が家といった感じでした。
僕が小学6年生の時、3階に美人な人妻が引っ越して来ます。
年齢は、30代ぐらいで子供と夫の3人家族です。
人妻の顔は、元乃木坂にいた白石麻衣さんと似ています。
学校が終わり、団地の家へ帰ると、3階を通る時人妻はよく掃除をしていました。
「お帰り。」
と、僕と会うと人妻は挨拶をしてくれます。
その時の服装は、ミニスカートに黒のパンスト姿です。
小学生ながら、黒のパンスト足を見ると色ぽく興奮したものです。
それから、僕は学校が終わり3階を通る時、人妻と会う事が楽しみになります。
確率として、2週間に1回ぐらいですが、黒のパンスト姿を見たい僕がいます。
小学校を卒業した僕は、中学生になり人妻と会う事がほとんどなくなったものです。
いつの間にか忘れていた人妻ですが、ある日3階を通る時、偶然会います。
「久しぶりだね。大きくなったね。」
人妻は、僕を覚えていたらしく声を掛けてくれました。
足がキレイな女性なので、スカートはミニを履いています。
パンストは、白になって清楚な感じに思えました。
僕は、人妻の姿を見てうれしくなり家に帰ると一人で自慰を行います。
「はあはあ、はあはあ、あの人妻の足触りたいな。アソコを見てみたいな。」
と、想像しながらアソコを擦りました。
中学1年生の冬、僕は20歳以上のおねショタエッチを期待したものです。
それから、僕が中学2年生になった時、まさかの出来事が起こります。
3階を通ろうとした時、人妻の家からケンカをする声が聞こえて来ます。
「この野郎。お前なんて出て行け。このボケ。」
など、夫の怒鳴り声でした。
その日、僕は家に帰ると人妻が気になります。
次の日、偶然掃除をしている人妻と出くわし顔を見ると頬が腫れているようです。
「大丈夫ですか?」
「うん。大丈夫。」
「昨日、ケンカしてたみたいで。」
「うん。ちょっとね。聞いてたの?」
「うん。心配したんです。」
「そうなの?ありがとう。じゃあ良かったら家へ入りなさい。」
「あっ、はい。」
僕は、人妻の家に入れてもらえる事になりました。
『人妻にリードされて初体験』
僕は、まさかの人妻の家にいます。
人妻は、ジュースを出してくれて飲んでみました。
話をしながら、人妻は僕を誘惑するように足をアピールします。
「足キレイですね。」
「うん。自信あるよ。触りたい?」
「触りたい。」
「いいわよ。」
人妻は、僕の手を取り太ももに置きました。
スリスリと足を触る僕は、感触を確かめています。
「あのー、女性のアソコってどうなっているのですか?」
と、僕は人妻に聞いてみました。
すると、人妻は、
「見てみたい?」
「見たいです。」
と、股を開いてパンツを脱ぎました。
そして、スカートを上げてアソコを露出します。
初めて見る女性のアソコは、グロく赤黒い貝といった感じです。
「すごい。」
僕がそう言うと、人妻はアソコを開いて説明しました。
「ここがクリトリスよ。ここを弄ると気持ちいいの。そして、この穴は男のアレを入れる場所よ。」
と、人妻は教えてくれます。
すると、人妻は僕にキスをして来ました。
舌を絡めるディープキスで、興奮しました。
「ねえ、OO君のアソコ見せてよ。」
人妻がそう言ったので、僕はズボンとパンツを脱ぎ性器を出しました。
「すごいじゃん。」
人妻は、そう言うと、僕の性器を擦り始めます。
「はあはあ、はあはあ、気持ちいいです。」
「舐めて上げようか?」
人妻は、僕の性器をタオルで拭くとフェラを始めます。
舌が動くと、気持ち良く経験した事がない快感です。
5分ぐらいフェラされると、人妻は言いました。
「エッチしようか?」
「うん。」
人妻は、コンドームを持って来て性器に装着をしました。
裸になった人妻のオッパイを揉み、吸う僕。
「美味しい。」
そして、アソコを舐めると顔がベチャベチャになりました。
「入れようか。」
僕は、人妻のアソコに性器を入れます。
意外と、スムーズに入りアソコはヌルッとした感触です。
「はあはあ、はあはあ」
正常位で激しく腰を振る僕。
挿入から、20分後、僕は快感がピークになり中で発射しました。
僕は、人妻とおねショタエッチが初体験になりました。
その後、僕は人妻と再びエッチがしたいと思っていましたが、
1か月後、何処かに引っ越して行きました。