•生徒は私のタイプだった
家庭教師をしてから、私はいつの間にか大人の男性よりも未成年の男の子にときめくようになりました。
なんとなく、大人の男性よりも純粋で、真っ白なイメージがあるんです。
ちょっとイヤらしい写真とか言葉にも真っ赤になったり、上目遣いでモジモジされたりすると、ギュッと抱きしめたくなっちゃうんです。
担当した男の子は、中学2年生でちょっと生意気な性格をしてたんですが、サラサラの黒紙と大きな瞳がメチャクチャタイプだったんです。
夏とか、ランニングに短パン姿だったりもして、思わず触りたくなっちゃった事もあります。
でも、家庭教師が生徒に手を出す訳にはいかず、グッと堪えました。
更に、彼には年子の弟がいて、彼もまたかわいいんです。
私は、自分の欲望を抑えるのが必死でした。
以前は、ショタコンの人の気持ちがいささかわからなかったのですが、だんだん私もその魅力の虜になってきました。
•ある「お願い」
ある日。
お兄ちゃんの方から、ある事をお願いされました。
それは、アソコを見せて欲しいと言うんです。
私は、それはダメだと諭しました。
ソコは、簡単に見せる所ではないと、大人の対応をしたつもりだったんです。
ところが、弟まで一緒になって「見せて」とせがむんです。
やはり、女性の身体に興味があるんだなと思いましたが、子供の言う事です。
私は、どうにか彼らに諦めてもらうために、ある条件を出したんです。
それは、お兄ちゃんが学年で1位になったらいいよというものです。
この時、お兄ちゃんは学年で52番目という成績。
これなら、大丈夫だと私は侮っていました。
すると、半年後。
お兄ちゃんからの報告は、見事学年1位になったというものでした。
私は、この時、自分の発言には気をつけなくてはいけないと思いました。
そして、私はいけないとわかっていながら、彼らに性教育をするはめになったのです。
•これまでにない快感
「ここから、赤ちゃん出てくるの?」
スカートをめくって、下着も下げた弟君がお兄ちゃんに確認している声が、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
まさか、子供相手にこんな事をするはめになるなんて、自分で自分が信じられませんでした。
でも、その一方で小さな指の感触や、吹きかけられる息が、私をこれまでにない気持ちにさせたんです。
無垢な彼らを、もっとエッチにさせたいという欲求が、心のどこかにあったのです。
「中に、指を入れてもいいよ」
と言うと、兄弟はオズオズと指を入れてしました。
ジワッと濡れていた私の中は、彼らの指を難なく受け入れてしまいました。
「あっ。そんなに乱暴にしちゃ、ダメよ。女の子はとってもデリケートなんだから」
そして、私は彼らの指を持つと、気持ちのいい触り方をレクチャーしました。
兄弟は、たちまちオチンチンを硬くして、顔を真っ赤にしたんです。
「恥ずかしい事ないよ。男の子はこうやってどんどん大人になっていくんだから」
そう言って、私は2人のオチンチンを交互に触りました。
2人は、人に触られるのは初めてだったみたいで、数分でイッてしまいました。
まだ未成熟の彼らには、それだけでもかなり負担があったみたいです。
でも、やはり男の子。
それからも私の身体に触っては、オナニーを繰り返していました。
彼らの親御さんには内緒の性教育は、それからも続きました。