『ブラ紐に興奮した小学生』
私は20歳の大学生で、小学生の家庭教師のアルバイトをしていた。
私が教えていた子は小学校6年生で、少し反抗期なのかカッコつけだけど、根はすごく優しくてご両親に似た綺麗な顔立ちの子だった。
そこの家は、ご両親が二人共遅くまで仕事をされていて、私が家庭教師に行くとその子しかいないことが多かった。
ある日、私は大学の後そのままその子の家に行った。
その日は、夏の暑い日で、私はノースリーブのブラウスにカーディガンを羽織っていたんだけれど、その子の家に着いた時には、汗がびっしょりだったからカーディガンを脱がせてもらった。
すると、少しブラ紐がブラウスからはみ出しそうで気にはなったけれど、小学生の男の子だしと思い、そのまま勉強を教えていた。
勉強を教えていると、時折ブラ紐が見えてしまいそうでさり気なく私はブラ紐をあげた。
何回かブラ紐を直していると、男の子の様子がおかしく、私は大丈夫かと声をかけた。
すると、彼はトイレに行ってくるといいトイレに行ったのだけど、中々帰ってこず私は心配になって様子を見に行った。
トイレの前に行ったのだけれど、用を足している様子はなく、私はノックをして開けていいかと聞くと返事があったので開けた。
すると、彼は服を着たまま便座に座っていて、顔を真っ赤にしていてその手がペニスを押さえていたので、やっと気づいた。
その子は、私のブラ紐を見ているうちにペニスが勃ってしまったのだ。
『エッチな勉強』
私は、彼の姿にビックリしたが、彼にエッチな事に興味あるのかと聞くと、エッチな事を教えて欲しいと言ってきた。
私は、男の子をトイレから連れて出ると部屋に戻り、そっと彼を抱きしめた。
大丈夫だよと声をかけると、男の子からキスをしてきた。
小学生でも彼女がいると言っていた男の子は、とてもキスが上手だった。
私は、舌をいれてみると男の子も自分の舌を私に絡ませてきたのだ。
私達は、濃厚なディープキスを交わしながら、私は自分のブラウスを脱ぎ始めた。
男の子に、ブラジャー外していいよと言うと、不慣れな手つきでブラジャーのホックを外してくれた。
おっぱいを見るのは初めてなようで、私は触ってごらんと彼の手を自分のおっぱいに持ってきた。
男の子は真っ赤な顔をして、恐る恐るおっぱいを触り始めたが、不慣れな感じが可愛くて私はもっと色々な事を教えてあげたくなった。
次は乳首を触ってごらんと、耳元でつぶやくと私の乳首を触り始めた。
指でコロコロしたりしてるうちに、私は感じてきてしまいあえぎ声をを出すと、さらに男の子は自分から乳首に吸い付いた。
初めて女性のおっぱいに吸い付いたわりには、とても上手な舌づかいで私はもうエッチしたいと思うようになってしまった。
そして、男の子に性器も触ってみてと言うと、私の性器に手をやり、優しく性器全体を触った。
こんな風になってるんだと言いながら、明るい部屋で私の性器をじっと見ながら、色々な所を触ってくれた。
自分からクリトリスを出して、ここが1番気持ち良いんだよと言うと、男の子がクリトリスを舐め始めて私はあっという間にイッてしまった。
そのお返しに、男の子の毛も生えてないペニスを舐めてあげると気持ちよさそうにしながら、初めて射精をしたくさん精液を出したのだ。