俺はもうじき、30歳になる男です。
今付き合っている彼女も来年30歳になるので、将来結婚する考えがあります。
そんなある日、彼女から大学生時代のおねショタの経験を聞いてしまいました。
結婚するかもしれない俺に対して、後悔がないように話しておきたかったそうです。
彼女の名前はショウコとしておきます。
ショウコの実家の近所には、シングルマザーの家庭で育てられている、かわいい男の子がいました。
ショウコの実家とその男の子の家は、かなり親しく、ショウコはよくその男の子の世話をしていました。
男の子の名前はタイチとします。
タイチはショウコとお風呂に何度も入ったことがあり、俺としては羨ましい子供に感じます。
タイチの母親は毎日働いていますから、お風呂も食事もよくショウコの実家でしていたのでした。
ショウコ自身は、弟ができたみたいで嬉しかったそうです。
それである日、タイチの母親が働いていて帰りが遅いのはいつものことですが、ショウコの両親もいないという日がありました。
その日のショウコは一人で、タイチの分の夕食を作ろうと張り切っていました。
さらに、タイチとお風呂に入ることにも、張り切っていました。
タイチは学校で彼女ができたとか言い出したので、ショウコはタイチの彼女のことをお風呂場で根掘り葉掘り聞いてやろうと、思っていたのです。
それでタイチとお風呂に入ると、なぜかその日のタイチは、少し大人の体に見えたそうです。
タイチが赤ちゃんの頃から、一緒にお風呂に入っていましたが、気がつけば、タイチは精通してもおかしくないほど、成長していました。
ショウコはタイチに対して男らしさを感じたようですが、タイチは童顔なので、ショウコは気にしないで一緒にお風呂に入っていました。
それで、お風呂場ではタイチに対して、ショウコは質問攻めをしました。
タイチは顔を赤くして彼女とかの話を、したがりませんでしたが、それに対してショウコはさらにヒートアップしたそうです。
タイチの身体検査をやることにしたのでした。
タイチのちんちんとかは、まだまだ子供という感じです。
赤ん坊が少し大きなったような感じでした。
調子に乗ってショウコがタイチのちんちんを触ると、ビクッと反応しました。
タイチは「ちんちん変なんだ」とか言っています。
どこか怪我でもしているの心配になったショウコは、タイチのちんちんをじっくり触り出しました。
しばらくしてどこも怪我はないようなので、安心したのですが、なんかタイチのちんちんの様子が変です。
ちんちんがちょっと大きくなっています。
「変だなー」とか言いながら、ショウコはさらにタイチのちんちんを弄り出しました。
その時のショウコはもう興奮していたそうです。
当時、付き合っていた彼氏より全然小さいペニスでしたが、童顔のタイチとちんちんが可愛いと思ってしまったのでした。
気がつくと、タイチは半分勃起している状態になっていました。
「ショウコお姉ちゃん、なんか痛い」とタイチが言い出したのですが、ペニス見ると、包茎の亀頭が徐々に剥けてきていました。
「タイチは彼女とは、もうエッチしたんだ?」とかショウコは言いましたが、内心すごく興奮していました。
「えい、まだ子供なのに、もうプレイボーイかよ」とか言い、タイチのペニスをいじり、ついにタイチは勃起してしまいました。
「痛くてなんか変だよ、どうすればいいの?」と、タイチは言ったのですが、ショウコはもう興奮して勃起した子供のペニスを扱き出しました。
「これで痛くなくなるから」とか言いながら、しばらく扱いていたのです。
「うわ、なんかおしっこしたい」とタイチは言いました。
「じゃあ、排水溝にしちゃえ」とタイチを立たせて、排水溝に向かってさらにペニスを扱きます。
「ショウコお姉ちゃん、痛いからやめて、うっ!」と、タイチが言うと、勃起ペニスから白いものが飛び出しました。
「何?この白いの何?」とタイチは慌てましたが、「大丈夫、大丈夫」とショウコはタイチを抱きしめて、頭を撫でていたのでした。
その後の夜中、ショウコは寝ている時、タイチの幼いが勃起したちんちんを思い出して、タイチに手マンされる妄想をしながら、オナニーしたそうです。
できれば、風呂場でタイチに手マンされるか、勃起ちんちんを挿入されたかったそうですが、タイチは慌てていてそれどころではありませんでした。
タイチとのお風呂に入ったのはそれが最後で、ショウコは何年かして大人になったタイチに謝りましたが、タイチは「そんなの恥ずかしくて誰にも話せない」と言っていたそうです。
後悔がないようにとのショウコの話でしたが、俺は終始勃起して興奮しているだけでした。