『ゲイの同級生』
僕は、女性が好きな男性ですが、1度だけ男性とえっちをした事があります。
今から、10年前の高校時代に修学旅行へ行った時です。
今思えば、すごい経験で恥ずかしくなります。
僕の高校は、公立校で市内でも有数の進学校になります。
全校生徒400人は、男女が半分ずついる割合です。
修学旅行先は、「韓国」になり外国という場所が自慢です。
3年生になった僕は、3泊4日で韓国へ飛行機で行きました。
初めての外国、そして初めての飛行機は新鮮でワクワクしたものです。
韓国に着くと、ハングル文字や人の雰囲気に日本と違う感覚になります。
3年生の生徒は、自由行動で韓国の街の中を探索をしました。
僕は、仲の良い友人と歩いて名所などを回りました。
お気に入りは、寺社で韓国を体感出来たスポットです。
夜になると、宿泊先のホテルへ帰り食事や自由に過ごしました。
部屋は、2人用のホテルになり僕は「竹内」というラグビー部の生徒と一緒になります。
竹内君は、ラグビー部に所属していて体格がいい人物です。
あまり会話は、した事がありませんが、部屋割りで決まったから仕方がありません。
しかし、竹内君には、少し噂があり「ゲイ」と陰で言われています。
理由に、クラスの男子の体をやたらと触ったりキスをしようとする事もあります。
その竹内君と、部屋が一緒になった僕は少し不安を感じました。
予感は、的中し宿泊したその夜、竹内君から迫られる事になりました。
『アナルに入れられて、快感に嵌る』
修学旅行の1日目の夜、部屋でテレビを竹内君と見ていた僕。
すると、竹内君は、僕に近づき抱き着いて来ます。
最初は、
「じゃれ合う感じかな?」
と、思っていたら胸を揉んで来ました。
「ちょっと。」
僕は、竹内君に言うと、今度はアソコをズボンの上から揉んで来ます。
「ちょっと、やめて。」
竹内君は、僕の言葉に止める気配はなくパンツの中に強引に手を入れて来ました。
僕は、その瞬間、竹内君はゲイという事を確信しました。
竹内君の手を放そうとすると、ラグビー部で力が強いため中々動きません。
次の瞬間、パンツを下ろされてアソコを露出されました。
竹内君は、それを見ると手でシゴいて来て揉んで来ます。
「やめろよ。」
僕が怒ったように言うと、興奮してエスカレートしました。
なんと、竹内君は、半立ちの僕のアソコを咥えて口に含みます。
口の中で、舌を動かす度に僕は、恥ずかしながら気持ち良くなります。
気づいたら、ベッドの上で放心状態になってされるがままです。
竹内君は、僕に
「俺のも舐めてくれよ。」
と言い、僕の口にアソコを押し付けて来ました。
僕は、何故か口を開いてアソコを咥えます。
シックスナインのようになった僕は、竹内君のアソコを舐めました。
竹内君のアソコは、苦いながらも舌を動かしてしまった僕。
「気持ちいい。上手いぞ。」
竹内君は、そう言って褒めてくれます。
5分ぐらいのフェラが終わると、竹内君は僕をワンワンスタイルにしました。
いわゆるお尻を出して、犬のような姿勢になります。
次の瞬間、竹内君は僕のお尻の穴に硬いアソコを入れて来ました。
「痛い。」
僕は、思わず口に出しましたが、竹内君のアソコはゆっくりと中へ入って来ます。
何だか、不思議な感触と思っている中、腰を動かす竹内君。
出し入れを繰り返していると、僕はアナルが少しずつ気持ち良くなって来ました。
快感を感じている僕は、だんだんとアナルエッチに嵌りそうな感覚です。
「出る。」
竹内君は、そういうと、僕のアナルの中に発射をしました。
アナルから出る白い液体をテッイシュで拭くと、竹内君は、
「ありがとうな。」
と、言って2人はベッドで寝ます。
次の日の夜も、竹内君は体を求めて来ましたが、ゲイになりそうで怖くなった僕は拒否をしました。
最初で最後のゲイ体験はした修学旅行は、忘れられない思い出です。