・修学旅行と言えば女子風呂覗くでしょ。
これは俺の高校の修学旅行の時の話。
俺の通っていた高校って、正直に言ってそれほどレベルは高い学校ではなかった。
だから男子は考える事と言えば、女の子とエッチをする事ばっか。
そんな学校だったから、修学旅行ともなると、いろんな事を企むヤツらばっかだったんだ。
1日目、みんなと風呂に入っていた時、俺はある事に気がついた。
風呂の窓から外を覗くと、そこには柵が見える。
そしてその柵からは光が漏れていて、どうやらその向こうは女風呂のようだった。
修学旅行なので、風呂の時間は男子も女子も一緒。
今、こうやって俺たちが風呂に入っているという事は女子も入浴の時間に違いない・・・。
そう思って俺たちはこっそり風呂場から窓の外に出た。
そして、外の柵のスキマから向こう側を覗いてみたんだ。
その瞬間、俺たちは歓喜の声を上げた。
そう、柵の向こうはモロに女湯で、同級生の女子たちが風呂に入っているところが丸見えだった。
・女子の裸でフルボッキした俺たちは・・・
まさか柵の向こうで俺たちが風呂を覗いているとは、これっぽっちも女子たちは思っていないようだ。
オッパイやらマン毛やら、おっぴろげにして無防備な姿を晒している。
中には見たくないブスもいた。
けれど、それにも増して、普段からオカズにしていたカワイイ女子の裸も見れたもんだから、俺たちのオチンチンはフルボッキしまくりだったのだ。
「お、お、あれ、まゆみじゃね?」
誰かがそう言った。
まゆみは俺たちの学年でも1、2位を争うメチャカワイイ子。
そんなまゆみが全裸で風呂場に入って来た。
湯気でよく見えない事もあったけれど、時折視界がスッキリすると、まゆみのオッパイ、お尻、そしてマン毛が生えている部分はバッチリ見えた。
サッカー部の先輩がまゆみと付き合っていたのだけれど、俺はよくまゆみがあの先輩に抱かれている所を想像してオナニーをしたものだ。
けれど今、目の前には憧れのまゆみの全裸がある。誰からともなく、俺たちは目の前のまゆみの裸をオカズにしてオナニーを始めた。
・女教師のエロい裸体
まゆみのオッパイ、そんなに大きくはない。
けれどピンク色の乳首がマジでエロい。
マン毛はそれほど濃くなくて、俺の想像通りだった。
とにかく俺たちは高校生だったから、その精力はハンパない。
まゆみの裸体で二発はあっという間にイカせてもらった。
ところがエロの女神様は俺たちにさらなる幸運を運んでくれた。
なんと、男子生徒からガチで人気の若い女教師が風呂に入って来たんだ。
その女教師、大学を出たばかりでマジで若い。
しかも女子アナにいそうな感じだったので、エロい教師からも人気があったようだ。
その女教師が目の前で一糸身につけない裸体を晒している・・・。
オッパイはまゆみに比べたら大きくて、しかも腰はキュッとしまっている。
さっき、まゆみの裸で2回も逝ったばっかなのに、俺たちのチンポはすぐに勃起してしまった。
女教師、かけ湯をする時に自分の手でオッパイを弄っていた。
その時、オッパイがプルルンと揺れたんだが、それからして、女教師のオッパイはマジで柔らかいという事がわかった。
そして彼女は今度は股間にかけ湯をして、ゴシゴシと擦っている。
もうその光景だけで俺たちは同時に逝き果てた。
・女教師の裸を思い出してオナニー。
そんな事で俺たちはずっと風呂場の外で全裸で女子風呂を覗いていたので、次の日、俺は風邪を引いてしまった。
仕方なく、日中の行事には参加しないで一人旅館で寝ていると、あの女教師が俺の様子を見に来てくれた。
寝ている俺に体温計を差し出してくれたり、何かと優しい。
彼女が前屈みになった時、俺の目線の先には彼女の胸チラが・・・。
もう俺は昨日の光景を思い出して、布団の中ではオチンチンがまたフルボッキしてしまった。
そして女教師が俺の部屋を出て行った後、俺は彼女の残り香に余韻を感じながらまたオナニーした。