自分が中学時代に憧れの女の子がいました。
そんな彼女を思うだけで毎回チンポが勃起します。
ただしその頃まで未だオナニーすらやった事がありませんでしたから、どういう風にやればいいのか本音のところ判らかった時代です。
そんな自分が、ようやく念願の夢を叶えます。
〇いつ見ても可愛いあの子
授業中も彼女をこっそりと眺めてしまいます。
彼女は他の男性からもアイドル的存在でかなり人気があります。
それに加え、中学1年生の癖にオッパイも大きく、尻なんか真ん丸で既に大人の女みたいです。
体育の授業の時です。
女子は別メニューをこなしていましたが、その輪の中に彼女が居ませんでした。
授業終了後クラスの女の子に聞いてみると、体育の授業中に体調不良となり、保健室で寝ていること情報を確認しました。
その後の彼女のいない授業は全然面白くなく、遂に自分は昼休みにこっそり保健室へ行くことを決心します。
〇悩ましい姿でベッドへ横になっています。
保健室をこっそり覗きます。
どうやら先生は今お昼休みでいないみたいです。
いくつかの仕切られたカーテンをそっと捲りながら彼女を探します。
すると窓際一番奥で彼女が寝ているのを発見。
その寝姿は非常に悩ましい姿でした。
体育着のまま彼女は休んでおり、下半身の布団が捲れて彼女の真ん丸お月さんの形をした黒いブルマーが顔を覗かせていました。
さっそくチンポが勝手に勃起しました。
いつもは空想の世界で彼女を考えオナニーすることを夢見ていた自分ですが、今は現実の話しです。
そこで、どうするのか戸惑うのがいつもの自分でしたが今日だけは違いました。
勝手に自分のズボンの上からサオを掴み、勝手に擦りあげているのが判ります。
〇最高のオナニーを体験です。
いつもと違い、本能的に動いてしまう今日の自分は勝手にサオを擦っています。
そして遂にファスナーをおろし、直にチンポをシゴキ始めます。
…もう少し、彼女の尻をしっかり見てみたい…。
段々欲求が膨らむなか、さらに彼女の布団を捲り上げ尻を全開させます。
本当にイイ形をした彼女の尻。
ハンケツ状態から、パンティもはみ出しています。
…少しだけなら…。
普段の自分とは違う声がどこからか聞こえてきます。
そっと尻を触りました。
非常に滑らかで良い感じです。
今度は彼女の尻と股間へ鼻を近づけ匂いを嗅いでみます。
素敵です。
なんとも香しい匂いが堪らず、今までにない程の勃起をここで経験しました。
ここで一気にサオを扱く速度が最高潮にアップしてきました。
自分は彼女の尻と股間の匂いを嗅ぎまくり、そして時折彼女の顔へ近づくと舌でベロベロとエアー舐めをしながら、完全に変態の世界へ陶酔しています。
…こんな姿、彼女に見られたら…と、一瞬頭を過りましたが、もうそれを止める自制心など今の自分にはありません。
するとここで、今までにない熱いものを下半身に感じます。
声を必死に抑えながら、まるでオシッコの様に吹き出すものを確認。
それは、今まで溜まりに溜まった精子であり、すべてをここで吐き出しました。
初めてのオナニーをやり終えます。
よく見ると彼女の掛けている布団にも飛散っていました。
その後保健室からトイレに行き、綺麗に手を洗います。
そしてオナニーがこんなに素晴らしい行為だと初めて知らされた瞬間でした。
初めてオナニーに使うアダルトグッズは
CHINGHO 180度回転 2WAY 吸うやつです。
すごく気持ちいいなので大好きです。
それに商品もとても高級なイメージです。
最初は恥ずかしくてあまり上手に使えなかったです。
いろいろ試してからもう手も離されない程好きです。