受験の末、なんとかエスカレート式の中学へ入学できました。
小学校から勉強漬けで、ほとんど性に対する関心や、当然彼女なんかにも興味の無かったのが当時の自分。
そんな自分が中学校へ入学した秋口、小学校時代の同級生から『彼女が出来たからお前の部屋貸してよ』とラインで連絡が入ります。
〇同級生へ自分の部屋を貸してあげることに
ラインで小学校時代仲の良かった同級生から連絡が入ります。
内容は今の中学校で彼女が出来たらしく、金も無いから自分の部屋を貸してほしいという相談でした。
初めは断りましたが、あまりにもお願いしてくるので最終的に根負け。
結果来週の土曜日に、3時間だけという約束で部屋を貸してあげることにします。
当日。
本来その日は今のクラスメイトと映画に行く約束をしていましたが、急遽都合が悪くなりキャンセル。
今自宅に帰ってもゆっくりできる部屋も無くどうするか迷いましたが、隣の姉貴の部屋で時間をつぶすことにします。
自宅へ到着です。
すると自分の部屋から妙な声が聞こえてきました。
〇同級生は自分の部屋でセックスをしています。
気になる自分は、自分の部屋の扉を少しだけ開きました。
するとそこには信じられない光景が…。
なんと同級生と彼女がセックスをしていたのです。
一瞬腹が立ちましたがその光景をよく見ると、なんとも刺激的な行為をやりまくっています。
同級生はベロベロと彼女のアソコを舐めまくりながら、彼女は厭らしく悶えています。
自分はしばらく傍観します。
今度は彼女が同級生のサオをシャブリ始めました。
凄くいらしく舐め上げています。
『ジュルジュル、ジョボジョボ』。
自分のサオも硬直してきたのが判りました。
これは堪らんと思った自分は一気にズボンとパンツをおろし、サオを弄ります。
こんなに勃起したサオは初めてです。
本能に身を任せサオをシゴキ始めます。
彼女が彼の上に跨った瞬間、彼女の顔がしっかり見えました。
…直美…?。
彼女も小学校時代の同級生でクラスメイトでした。
結構頭も良く、おまけにスポーツ万能な優等生。
そんな彼女がとても官能的な表情で腰を振り捲る姿は、妙なギャップを感じてかなり興奮します。
自分の部屋にあいつらのぶつかり合う音が響き判ります。
『パンパンパン』。
直美は雌猫の様に声を張り上げ、今はただのセックス大好き少女。
今度は直美が自分から尻を突き出し、バックを催促。
彼はサオを突っ込み再び腰を振り回します。
家の中がまるで地震のように揺れています。
それにしても激しいセックスです。
自分もそれに負けまいと激しくサオをシゴキ続けました。
段々直美とセックスしている気分にもなってきました。
そして『逝きそうだよ…直美…アー』と彼が言います。
すると直美は『イイよー…アーン、頂だい…アン、アッ…お願い』と息も切れ切れに言いました。
彼の腰がフル回転する中サオをマンコから抜き出したと思った瞬間、直美の口にサオを放り込みます。
しばらくすると直美の口から白い液が垂れていました。
そして気が付くと自分も扉に向けて射精しています。
あまりのハードさに自分が逝くことすら忘れていた初オナニーです。
この日を境に自分はオナニーに狂い捲り、今の中学校で早く彼女が出来るように激走中です。