高2の秋に修学旅行でオーストラリアに行きました。
現地でカンガルーを見たり、訪問した牧場でカウボーイが馬上で鞭を振るう様に憧れたり、楽しい修学旅行でした。
そんな修学旅行でしたが、彼女との仲がより深まった旅行でもありました。
楽しいことが多く、はしゃぎ過ぎたこともあって2日目の夜に体調を崩してしまいました。
と言っても大したものではなく、しんどくてちょっと頭が痛いぐらいでした。
お薬を飲んでベットで寝ていると、同室の友達2人がいなくなり、代わりに彼女が部屋に入ってきました。
彼女はベットに近づくと心配そうに、「大丈夫?」と聞いてきました。
はしゃぎ過ぎて頭が痛いと聞くと呆れていましたが、飲み物を注いで枕元に置いておいてくれました。
ウトウトして、気が付くと1時間半程していました。
薬を飲んで眠ったこともあり、だいぶ調子も良くなっていました。
友人はまだ戻ってないようで、0時ぐらいまで戻らないとメモが置いてありました。
彼女も僕のベットに突っ伏していたので、とりあえず起こして、彼女と買ってあったジュースを飲みました。
夜にベットの前で若い男女が……となると、だんだん思考はエッチな方向に向いてきます。
ひと眠りしたこともあり、こっちは調子も良くなり、股間の方も大丈夫そうでした。
彼女に一緒にシャワーを浴びたいと言ったら、「え~」という感じでしたが、「風呂場で倒れられても困るし……」と一緒に来てくれました。
そこまで広い場所ではないのですが、曇りガラス張りのボックスで、もし脱衣場に誰か戻ってきたらバレてしまいそうでした。
自分は彼女の前で脱ぐのはちっとも恥ずかしくなかったのですが、彼女の方は恥ずかしかったようで、なかなか脱ぎ始めません。
さすがにフルチンで待つのはあれなので、パン一で待ってましたが、途中で自分の手で脱がせてしまいました。
彼女の下着、すごくかわいくて似合ってると褒めたのですが、ずっと恥ずかしがってました。
彼女の下着も自分の手で脱がせてしまいました。
僕はまだパンツをはいていたので、彼女に「俺のパンツ脱がせて」と要求。
すでに勃起していて我慢汁も出ていてパンツにシミができていました。
恥ずかしそうに脱がせてくれましたが、必死にイチモツを見ないように顔を横に向けていました。
シャワーを一緒に浴び始めるとなんだかんだ言っても二人とも楽しくなって洗いあいっこしたりして楽しかったです。
彼女の泡まみれの手をつかんで僕の股間を洗わせたり、彼女のおっぱいを洗ったり泡まみれになりながら楽しい時間を過ごしました。
頭を洗ってあげると言われたときに、「あ、なんか悪戯しようとしている?」と思いつつも、床に膝をついて任せたら、彼女が普通に頭を洗ってくれて、この時は純粋にうれしかったです。
シャワーから上がると、もうすぐ友達が部屋に戻ってきそうな時間だったので、ベットの中に連れ込むことはできませんでしたが、コンドームもなかったので今思えば、楽しめる限界までいってたんだと思います。
修学旅行はその後も楽しかったのですが、同室の友人に、根掘り葉掘り聞かれて大変でした。