僕の初体験は付き合ってもいない女友達とでした。
大学4年当時の僕は女友達がたくさんいたのですが、童貞でした。
彼女を作るより男女の友情を優先した結果、草食系で恋愛とか男女関係に興味が無いキャラが定着していました。
女友達の美希の家に呼ばれて男女混合で6人の宅飲みをしていたのですが、僕だけ終電を逃して美希と二人きりで泊まることになってしまいました。
美希は僕を男として全然意識してない感じで、シャワーを浴び終わると上は白いキャミ、下は紺色の綿のパンツという姿で出てきてそのまま自分のベッドに潜り込んでしまいました。
下着姿の美希に激しく勃起していたのですが、僕は気にしていないフリをして美希の後にシャワーを借りました。
音でバレないようにシャワーを出しっぱなしにしてオナニーをしたのですが、勃起は収まりませんでした。
部屋に戻ると美希は既に寝ていて、夏だったので下着姿の上にタオルケットだけを掛けて寝ていました。
僕もソファで寝たふりをしましたが、美希が寝返りを打つたびにどんどんタオルケットが捲れて半裸姿が露わになってきました。
しずかに位置を変えて覗き込むと、美希のキャミの下はノーブラだったので形の良いおっぱいと小豆色の乳首が見えていて、股が軽く開いていたのでパンツの隙間から中まで見えそうでした。
僕は理性を抑えきれずに美希の上に覆い被さり、襲いかかりながらおっぱいとおまんこを同時に触ってしまいました。
美希も流石に目を覚まして「あ、ちょっと!」と声を上げたのを無理矢理キスをして口を塞ぎました。
「ん~ん~!」と美希がもがく間に僕は女の乳首が意外に硬いこと、おまんこはこんなにヌルヌルなことを知りましたがそこから先の展開が思いつきません。
僕のキスを払いのけた美希は怒るかと思ったら「ちょっと、やるなら最初から言ってよ~。興味ない人かと思ってたから心の準備してないよ!」とそんなに嫌そうでもない反応でした。
僕は正直に「ごめん、こういうの初めてで、どうしたらいいか…わからなくて…。」と童貞であることを白状しました。
美希は「なにそれ~襲っておいてそれ?ウケる!」と言いながらもだんだん吐息で僕を誘惑する感じになってきました。
「じゃあ乳首吸って、ああん!もっと優しくして!」
「クリさわって、そう、丸く撫でるようにして欲しい…、あん!そう!もっと!あん!」
「指ちょっとだけ入れて!ああん!」
と僕を言葉でリードしてくれました。
後半は僕が「挿れていい?」「もう挿れていい?」「挿れていいよね?」と懇願する状況になり、美希の家に用意されていたコンドームを嵌めてもらって初挿入しました。
「まだイッちゃダメ!」「イッちゃダメ!」「イッちゃダメ!」と言われ続けていましたが美希のおまんこのぬるぬるが気持ちよすぎて僕は大量に射精してしまいました。
それ以降、僕が美希の寝込みを襲って童貞卒業したことは、僕と美希の間だけの秘密にしてくれたのですが、美希はことあるごとに「お前は実はエロいんだよな~ほれほれ」とからかってくるのが恥ずかしいです。