自分の学生時代とは、女の尻を追っかける毎日でした。
高校生の頃はよくストナンをやりながら、毎晩違う女とセックスをやる毎日を繰り返し、学校なんてほとんど行くこともありませんでした。
〇初めてのクラブ
当時悪友と一緒に、六本木にあるクラブに高校2年生の時に行きました。
なんせ六本木で遊ぶことも初めてで少し緊張気味の俺たちでしたが、そこに来ているおねぇーちゃん連中がかなりのセクシー揃いで、ここは天国か…と思ったのがその時の気持ちです。
周りを見ると男たちが至る所で、ナンパし捲り。
さすがクラブは違います。
ただいつもと勝手が違うのが池袋中心にストナンしている俺たちですから、ここにいる女性はかなりグレードが高く、なかなか声を掛けづらいのが本音。
そんな時、隣にいた女性が俺たちに声を掛けてきます。
『初めてですか、ここ?』。
かなり年上の感じで、30代近くのような気もしますが、そこからトークは弾みだし、結構仲良くなっていきます。
いつの間にか、悪友ももう一人の女性と気が合いだし、カップル状態になりました。
そして残る1人が里美ちゃんで、年齢は29歳。
今は新橋のOLをしているとのことです。
里美ちゃんのオッパイは結構デカく、テーブルの上に乗っかっている感じです。
かなり重たいんでしょう。
里美ちゃんはグイグイとカクテルを飲み乾し、かなり酔っぱらい状態。
そして段々Hな顔つきへと変わっていきます。
〇トイレに誘われ、突き捲りです。
里美ちゃんは『かなり若いよねー…、幾つ?』と聞いてきました。
高校生とは言いづらく、とりあえず20歳と答えます。
彼女は『なんだ、結構離れているんだねー…私、年下好きよ』と嬉しそうに言いました。
次に『彼女はいるの?』と聞いてきます。
今はいないと伝えると、里美ちゃんはニヤッと笑い、『ねぇー、おねぇーさんがHなこと教えてあげる』と言い、トイレに連れ込まれます。
個室に入り鍵をかけるといきなり激しいディープキス。
それと同時に股間も触ってきました。
いつもなら責めるタイプの自分ですが、この時だけは責められっぱなし。
里美ちゃんはサオを取り出しフェラ開始。
あっという間にギンギンです。
『凄い』と言いながら彼女は立ち上がり、尻をこちらへ向けました。
自分はスカートを捲り上げ、パンティを脇にズラシ、バックから突っ込みます。
里美ちゃんは自分の腰振りに合わせながら、尻を振り回します。
『アーン、勝手に動いちゃうー』。
マンコは最高の締まりで、なんとも纏わりつく様な里美ちゃんのアワビに酔いました。
そして彼女から『お願い…アーン、口、お口に…お願いアー』。
我慢出来なくなった自分はサオをマンコかから抜き取り口内射精。
その後、里美ちゃんと一緒にお店を出て、ラブホでもう一発です。
学生時代の最高の思い出です。