オフ会仲間の吉田から電話が掛かってきました。
県民で集まろうというオフ会のメンバーでショートカットのサバサバした色白の女性です。
用件は海岸にある友人のリゾートマンションが一晩借りれたからオフ会メンバーで集まらないか?との事でした。
掲示板にかくと10名程度集まる事になりました。
マンションは広いリビングがある2LDKでした。
昼は海水浴をして夕方から始めた宴会も夜になりました。
吉田がちょっと酔いざましに散歩すると言ったので俺も一緒に行くと言ってついていきました。
海岸は思ったより静かでした。
歩きながら話をしてると、たまたま前のリゾートマンションを見上げた時に私は「あっ」と声をあげました。
ベランダでキスをしながら抱き合っているカップルがいました。
吉田に言わせると珍しくない光景だそうです。
すると吉田が「いいとこあるよ」と言ってきたのでついていくと岩場に着きました。
海側からでないと入れない窪みがあり死角で、中から外が見えるという場所でした。
たまにカップルがやってきて、吉田は外から窪みの中を覗いたりした事があるそうです。
私達は窪みの中からカップルを覗きました。
男性の手が女性の胸に行ってエスカレートしていきます。
酔っぱらっていたのもあり、私も次第に興奮してきました。
吉田は私に背を向けて見ています。
私はベランダの男性と同じように吉田の背後に立つと堅くなった下半身を吉田のお尻に押し付けました。
「何してんの?」と吉田は後ろを振り返って言ってきました。
吉田は超サバサバ系でエロ話も全然OKなので私が悪ふざけをしてきたと思ったのです。
後ろから抱きしめて「キスしたい」と囁きました。
吉田はしょうがないなという感じで振り返るとキスをしてきました。
飲み会で既に何度かチューをしてる間柄だったのです。
いつもはソフトな軽いやつでしたが、今日は酔っぱらってるので私は舌を入れました。
吉田はちょっと驚きましたが受け入れました。
私の手が吉田の胸にいくと吉田はその手を払って「ダメ。行くよ」と言いました。
「待ってよ。おさまらないよ」と言い、吉田の手を私の股間にあてがいました。
「自分でしなよ」と吉田は手を振り払うので「分かった」と言って私はズボンをおろしました。
驚いて私を見る吉田の前でパンツもおろすといきり立つ棒が勢いよく飛び出してきました。
「マジ?」吉田はいきり立つ棒を見つめます。
女性に見られながらするというシチュエーションに興奮しながら私はシゴキだします。
「みんなこうしてるんだ」吉田は私の目の前にしゃがんで興味津々で見ています。
「手伝って」私は吉田の手を掴みます。
仕方ないなという感じで私の棒をシゴキはじめてくれました。
しばらくシゴいてもらってから私は吉田の頭をつかむと「しゃぶって」とお願いしました。
吉田は抵抗して顔を離そうとしますが私は離しません。
何度か抵抗してましたがあきらめたのか吉田は口を開けて奥まで咥えこんでくれました。
仲良しにフェラさせる状況に興奮が高まります。
「出そう」とつぶやくと吉田は手でシゴキだしました。
私は吉田を引っ張りあげるとディープキスをはじめました。
今度は抵抗せずに受け入れてくれます。
キスをしながらも吉田は棒を掴んでシゴいてくれます。
私も吉田のTシャツの中に手を入れて胸を揉みはじめました。
息が粗くなったのでブラジャーを持ちあげて直に揉みだすと「ダメ」と囁いてきましたが完全に無視しました。
乳首をつまむと悶だえだしました。
耳や首筋を舐めだすと崩れおちそうになりますが私は座らせずに胸を揉んでいた手でショートパンツのボタンを外して中に手を入れました。
吉田の股間もしっとり湿っている状態でした。
クリをこすって濡れてくると私は指を中に入れて動かします。
吉田は俯いて息を荒げています。
指で吉田の中をいろいろ動かしていると「ダメ」とつぶやいていたのが「いい」に変わってきました。
「後ろを向いて」と言いました。
吉田が後ろを向くと私は吉田のズボンとパンツを足首までおろします。
足を広げられる状態にすると「お尻を出して」と囁くと言われた通りにお尻をつきだしてくれます。
私は吉田のお尻を抱えると自分の棒を吉田の穴に挿入しました。
とても締まりがよかったのですがすんなりと入りました。
中はすっかり熱くなっています。
腰の動きに合わせて吉田は声をあげます。
壁についてる吉田の手が下がっていって吉田は立っている状態からくの字になっていき突きやすい体勢になったので私はスピードを上げます。
両手で吉田の胸を揉みながら吉田に覆い被さるように腰を動かし続けるとそろそろ限界が来ました。
吉田も「イクっ」と呟きました。
私はそのまま吉田の中で出しました。
身仕度をして岩場を出るといつもの吉田モードに戻って「アンタ、子供ができたら責任とりなさいよ」と言うので「わかった」と言いながら私達は部屋に戻りました。
楽しい散歩でした。