・やんちゃ仲間が集まるといい感じでエロ知恵が働く
男子たるものセックスのためならどんな努力も怠らない。
京都に修学旅行に行った時の話。
やんちゃだった私は同じ不良仲間ショウタ、ツル、ヤマシロとある計画を立てていた。
バスガイドのK美を口説き、ハメるという計画だった。
そこで役に立ったのが私のビジュアル。
何度か芸能事務所にスカウトされた経験があり、K美を口説くために仲間からも後押しされていた。
私「ガイドさん下の名前なんて言うんだっけ?」
K美「K美だよ。」
私「K美さんかー。今度から下の名前で呼んでいい?」
K美「ふふふ。別にいいけど。」
私「LINEとか教えてもらえないの?」
K美「ダメダメ(笑)先生に怒られちゃうから」
このリアクションを見て私はイケると確信し、観光地を回りながらもK美を口説いていた。
そして連絡先をゲットすることに成功し、自由行動の合間も頻繁にやりとりをし夜に抜け出して会ってもらう約束まで果たした。
これには仲間たちからも讃えられて、夜に抜け出す計画を立てていたんだ。
教師は必ず各部屋を見回りにくるので、私たちが部屋にいるということを認識させる必要があった。
そこで提案したのが某ディスカウントショップに売っているウィッグを購入することだった。
髪の毛を染めていた私たちは自分の髪の毛にあった色を選び、それを部屋に持ち込んだ。
自分達の衣類を丸めて、それにウィッグを被せるというトリックを生み出したんだ。
あとは同部屋の真面目君たちを少々強めに口止めしておけばいい話。
そして時はきた。
部屋の窓から抜け出し、K美と外で合流することとなった。
・誰もいない草むらでバスガイドと乱交しまくり
この時K美は私の他に3人の仲間が付いてきているとは思っていない。
K美「大丈夫だった?私バレたらクビになっちゃうかも」
私「大丈夫大丈夫カモフラージュが完璧だから。それよりさホテル行くのやめない?実はお土産代に全部使っちゃったんだ。」
もちろん嘘だ。
不良仲間たちにもK美の体を味わせてあげたいから野外でのセックスに持ち込む計画だった。
K美「いいけど。私この辺くわしくないよ」
これも調査済みだった。
スマホで周辺を調べてヤれるスポットを探していて、K美を連れてその場所へと連れていった。
K美「うん。やっぱ格好いいね。○○君は」
私「そんなことないっしょ。なんか照れるわ」
そんな会話をしながら目的地へと着くことができ、私は強引にK美の唇を奪いベンチの裏にある草むらへと押し倒した。
少々強引だったがK美もかなりその気になっているようで、抵抗なく私の唇に舌を合わせてくれていた。
もちろん不良仲間の3人はこの様子を遠くからであるが眺めていて、少しずつ距離を縮めて近づいているのを確認できた。
そして俺がK美に挿入を果たし、感じまくっているとヤマシロが私の背後に迫っていて、チェンジを促していたのだ。
私「K美ちゃんごめんね」
そういった後私はヤマシロと素早く入れ替わった。
K美「え!?何!?なんなの!?」
動揺したK美の頭をそっと撫でて私はキスをしてあげた。
最初は拒んだK美だったが、ヤマシロの腰の動きに慣れてきたのか段々と舌の動きを私に合わせてくれるようになった。
K美「もう最悪!」
私「ごめんマジでごめん。ヤマシロたちもK美としたいって言うからさ」
私は残りの2人を手招きし、ヤマシロの後ろに並ばせた。
K美「嘘でしょー!無理だよ4人もー」
ヤマシロ「そんなことないでしょ。めっちゃ濡れてますよ。ああ最高…。ううでるうううう」
ヤマシロは約束どおりしっかりと外に射精した。
続いてショウタとツルが順番にハメていったのだが、さっきまで困惑していたK美の様子が徐々に変貌してきた。
私の股間へと手を伸ばし、手こきでしごき始めてきた。
そのままフェラへと移行していきすごい勢いでしゃぶってくれた。
この時には私たちもK美がかなりの好き者だと確信していた。
ベンチ周辺は私たちの精液まみれとなり、臭いもだんだんとやばくなってきたので場所を移動し乱交は続いた。
これが私たちの修学旅行の思い出。
K美には学校にチクられたくなかったらデートしなさいとLINEが来て、他の仲間には内緒で今でも会っている始末。