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初めてのオナニー

中学生の姉の裸と使用済みパンツに興奮。初めてのオナニー

投稿日:2022年1月4日 更新日:

初めてのオナニーネタは姉貴がセックスをしている姿を見ながらやりました。

下半身に込み上げてくるものを感じてくる、なんとも言えない複雑な気分のなか、それを放出した時の快感は未だ忘れることが出来ません。

 

〇4歳年上の姉貴は魅力的でした。

性に対する意識が生まれてきたのは、だいたい小学5年生のころ。

なんなく同級の男子から、オナニーの話しやセックスの話しが出てくるようになってきて、自分もその話に興味を持ち始めました。

そして自分には4歳離れた姉貴がいます。

姉貴は結構美人でしたが中学時代からグレ始め、夜遅くから外出して、夜な夜な悪い連中とたむろして過ごす時期が多かった女子高生でした。

そんな姉貴はほとんど学校へも行かず、ダラダラと昼はうちの中でゴロゴロ。

ある休日。

自分は朝起きて歯を磨こうと風呂場へ入ると、姉貴がシャワーを浴びています。

こんな早くから起きる姉貴は珍しく、おそらくデートでも行くに違いありません。

そしては歯磨きをしながら目に飛び込んできたものがあります。

姉貴の使用済みのパンティ。

昔ならこんなもので興奮したことはありませんでしたが、最近はやけにドキドキしてしまいます。

パンティ手に取り、まじまじと見ました。

黒のTバックで前は透け透けのレースです。

こんなスケベなパンティを姉貴は履いているのか…と思うだけで勝手に自分のサオが硬直しはじめ、今までにない程の痛みを感じます。

手に持つパンティを鼻へ近づけます。

絶妙な香りです。

粉チーズを思い出させる感じで、汗臭さも漂ってきます。

自然と自分の手が股間へ向かい、サオを握ります。

その瞬間、浴室のドアが開きました。

素っ裸な姉貴が、『何でそこにいるのよ』と激しい口調で怒られました。

自分は『歯を磨いていただけだよ』とだけ告げ、そのまま風呂場から出ていきました。

自分の部屋へ戻りますが、姉貴のパンティの匂いと彼女の身体が頭から離れません。

姉貴はとても魅力的です。

ドキドキしながらその日はそのまま寝てしまいます。

 

〇部屋に彼氏を連れて姉貴はセックスを始めます。

姉貴のパンティの匂いと魅力的な肉体が、頭から離れることはありませんでした。

あの日以来、自分は姉貴がどんな時間だろうと風呂場へコッソリ入り、使用済みのパンティを手に取り匂いを嗅ぎ続けます。

ただし異常な興奮を覚えるだけで、それ以上のことは何もしませんでした。

そしてある深夜遅く、姉貴が帰ってきました。

自分は静かに起きあがり、彼女が風呂に入るの待つことにします。

ただいつもと違ったことが今日は起こります。

どうも彼氏らしき男を姉貴は部屋の中へ入れたみたいです。

隣から話し声が聞こえます。

『くそ、つまらねぇ』と独り言を言い、今日は姉貴のパンティは諦めることにしそのまま寝ることにします。

うつらうつらした頃、姉貴の部屋から『アーン…イイー…』という声が微かに聞こえ始めました。

自分はベッドから降り、姉貴の部屋へ静かに向かい、ドアを数ミリだけ空けました。

そこには厭らしい顔で悶え捲る姉貴の姿が見えてきて、彼氏にマンコを舐めれています。

 

〇初めての自慰行為

こんな光景を見るのは初めてです。

同級生から色々と話を聞いて知識だけは膨らんでいましたが、これがセックスだということに自分は気づきます。

それにしてもあんな厭らしい顔する姉貴は初めてです。

彼は彼で、猛烈な吸引で姉貴のマンコを舐め上げているのが判ります。

『ジュルジュ、ピチャピチャ』。

すごく興奮する音です。

彼氏は姉貴に対して『濡れんじゃん…気持ちいいの?』と聞くと、『もう―H…アーン』と姉貴は答え、彼氏の頭を更にマンコへ引き寄せます。

なんだかすごい光景です。

そして知らぬ間に自分は股間へ手を持っていき、ジャージの上からサオを握りながら扱いていました。

初めてサオを上下に動かした瞬間です。

姉貴が今度は彼氏のサオを咥えます。

あんな美人で魅力的な姉貴が、得体のしれない男のサオをシャブルなんて…と思うだけで強い嫉妬が生まれます。

そして自分のサオを扱く速度も上がるなか、遂にジャージとパンツをおろし直にサオを握りました。

すると自分のサオから液が垂れていることに気づきます。

すごく恥ずかしい気分ですが、目の前で起こっている現実にそんなことなどどうでもいい感じです。

姉貴は厭らしい目つきで彼のサオを舐めまくっています。

そして彼氏のサオが出来上がりました。

姉貴はベッドへ横になり、彼氏に突き刺されます。

すごい腰の動きです。

自分もそれに合わせて、勝手に腰が勝手に動いてしまいます。

これが本能なのでしょうか。

よく見ると姉貴も下で腰を振り続けながら、Hな声を相変わらずだし続けていました。

自分はサオをシゴキながら、段々おしっこが漏れそうな気分から、こみ上げてくるものを感じます。

今までにない感覚で複雑です。

ただし自分のサオを扱く手は決して止まりません。

そして彼氏が逝くタイミングで自分も姉貴の部屋の扉に液をまき散らしました。

異常なほどの脱力感を感じましたが、これは不味いと思った自分は部屋へ戻り、ティシュで綺麗に掃除して退散です。

初めての自慰行為は、姉貴が彼氏とセックスする姿を見ながら無事終了です。

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