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特殊なプレイ

会社の部下にメス化され、アナルで毎回トコロテン

投稿日:2021年11月15日 更新日:

私は現在40代男性の会社員で管理職に就いています。

既婚者ではありますが思わぬところで自分の部下に手を出してしまい、気が付けば、彼女から毎回アナルを責められるプレイに酔いしれていました。

 

〇社内の送別会で部下と関係を持ちました。

年度末、異動による社内の送別会が開かれました。

その時は例のコロナが蔓延しそうな時期でもあり、約1時間ほどで送別会は終了。

飲み足りない私はもう一軒だけ飲みに行こうとお店を探している最中、入社2年目、25歳の女性部下と出会います。

彼女へどこへ行くか聞かれ、それに答えると彼女も一緒に行きたいと言ってきました。

一緒にお店に向かいます。

選んだお店はちょっと高級な割烹店。

カウンターに二人で座り、一時を過ごします。

概ね1時間ほどが過ぎました。

お互いかなりアルコールが回り始め、なんとなく彼女が愛おし気に見えてきた私はホテルへ誘います。

彼女のセックスは若い割にはとても官能的。

どちらかと言うとS系な感じから積極的に責められ、気が付くと彼女へ3回ほどいかされました。

〇何度も関係を続けるうちに、かなりアブな関係へ発展していきます。

彼女とは週1回、定期的にホテルで関係を続けます。

そしてその回数が増えるたび彼女が徐々に変貌していきました。

内容は当初の見立て通りS系な女王様へ変わって言ったことです。

最初はお願いモードで色々と私に変態プレーを要望してきましたが、いつの間にか彼女のプレーにのめり込み、アナルを責めを受けながら完全にメス化されます。

実は私、どちらかと言うとアナル党です。

若い時分からアナルセックスには異常な興奮を覚えてしまい、相互でアナルセックスを楽しんでいた時期があります。

それも中高年の時期に入り、あの頃のようなプレーはもう昔の話しと考えていた頃彼女に出会い、今ではあの時のような最高の喜びを取り戻すことが出来ました。

そんな彼女は、私と会うたびに通販で購入したオモチャで弄びます。

一緒にホテルに入ると、シャワーもまだ浴びていない私のアナルを舐め始めたかと思うと、ローションをたっぷりアナルにすり込まエネマグラを突っ込んできました。

そしてロープで手足の自由を奪われた後、彼女は一人でシャワーを浴びに浴室へ向かいました。

放置です。

なんとも恥ずかしい恰好をさせられながらも、ふと自分のアソコを見るとしっかり勃起しているペニスを見ることが出来ます。

こんな若い女部下から喰らう屈辱感の中でも興奮する自分が情けなくて仕方ありません。

彼女が浴室から出てくると私を四つん這いにしました。

一度エネマグラを抜かれた瞬間、一緒に便も出そうな気分となりピクンと尻が反応します。

彼女は再度私のアナルへエネマグラを突っ込んできます。

そして2度3度と私の尻を『パン、パン』と叩きました。

自分の部下に尻を叩かれ、悶えるような声を出す自分が惨めです。

それから彼女は自分のバッグから何やら取り出します。

ぺニバンです。

彼女は私の顔見ながら、ゆっくりと厭らしく装着します。

かなりデカい外人サイズのように見えます。

彼女はそれを私の口元に近づけフェラを要求しました。

我武者羅にシャブリつきました。

何故だか判りませんが異常に興奮します。

そして彼女は再度エネを抜き去り、直に彼女の指3本をアナルに挿入。

私のアナル筋はすっかり緩んでおり、その後外人サイズのペニスを受け入れました。

『あー、…フー…イイー』。

女のように声が漏れました。

彼女は私の尻を何度も叩きながら腰を振り続けて突きまくりです。

同時にサオも扱かれながら頂点へ達そうとした瞬間、彼女の腰は止まります。

そして今度は対面座位。

彼女へ抱えられ、私は自分で腰を振り捲ります。

彼女も腰を振りながら乳首も激しく噛みつきます。

その後も色んな体位を試しながら、ラストはお決まりの四つん這いに戻ります。

そして彼女は腰を振りながら、『いいわよ、好きな時出して…思いっきり出しなさい!』と強く言い、私も彼女の腰振りに合わせながら、部屋中に『パンパンパン』と自分の尻と彼女の腰がぶつかり合う音が響き渡ります。

既に自分のペニスは真っ赤の紅潮し、反り繰かえっています。

アナルを突かれながらペニスが反応する自分は既に雌そのもの。

そしてこみ上げてくるものを感じ始めます。

『あー、いきそうです…アー、ダメかも』。

彼女からは必ずイキそうになったら報告するように言われています。

『いいよ、ハアハア…アナルでいきなさい…女みたいに…さあ!イクのよー』と叱責されます。

もう限界でした。

そして彼女から両肩を上に持ち上げられ、四つん這いからエビぞりに身体を起こされた瞬間、私のペニスから白い液が天高く舞い上がります。

トコロテンです。

全てを吐きだした後ベッドへ崩れ落ちます。

アナル党の私からすると最高のプレイで頭の中は真っ白となりました。

この関係は今も定期的に続いており、毎回トコロテンで射精しています。

そこで最近では、彼女は私に女装させてアナルを犯すことに喜びを感じています。

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