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特殊なプレイ

一風変わった介護プレイで風俗店のエッチな客になった日

投稿日:2019年7月11日 更新日:

介護されたいという願望は元々なかったけど

私は昔から甘えん坊な性格で、お母さんやお姉さん、お兄さんみたいな人に甘えたいという願望は常にある人なのです。

そして職業で言うと保育士、看護師、お医者さんなどに身をゆだねてお世話してもらいたい、甘えたいという願望があります。

しかし、その中に「介護士」というのは入っていないのですよね。

なんだかときめかないのです、介護士は。

介護士とはお年寄りのお世話をする人たちなので、自分がお年寄りになることに魅力は感じません。

赤ちゃんや子ども、患者のように扱われたいと思うことはあってもお年寄りのように扱われるのはあまり気分が良くなさそうなので。

でも何でもやってみないと分からないものだと発見しました。

 

介護士にお世話される役をやるバイトのようなもの発見

ちょっと金欠だった時期があったのです、今年の春ぐらいに。

そのとき、何か割が良いバイトがないか色々と特殊なものを検索していたのです。

ありふれたものではなく、面白くてお金が良いものが良かったのです。

そこで、少し危ない感じがしながらも興味をそそるHPをたまたま見つけたのです。

 

どうやら介護士になるための資格を目指しながら介護のアシスタントとして働いているアラフィフ女性がこっそりとやっている「介護プレイ半風俗店」と書いてあるものを見つけたのです。

介護士を目指しながらも実務の経験をもっとつみたい、しかも実は自分はレズビアンなので女性の身体を触りたいという願望がある、と自己紹介に書いてありました。

危ないかもしれないと思いながらも同性ならそこまで危険なことをされることはないはず、とかなり楽観的だった私は、HPの予約フォームで早速予約をとったのでした。

2時間お年寄りとして「お世話」されると1万円もくれるそうです。

かなり楽で割りが良いバイトだと思いました。

 

介護プレイで半風俗的なことをされお金をいただく

わりと立派な一軒家に住んでいたアラフィフ女性は、自分の自宅でこの一風変わった「介護プレイ店」をやっていたのです。

チャイムを鳴らしたらセミロングの黒髪女性が出てきて、娘でも良い年齢の私を迎えてくれたのでした。

「本当は娘でも良い年齢だけど今日だけおばあちゃん役ね」と微笑みながら言った彼女は私を家の中に入れてくれました。

 

「パジャマに着替えましょうね」と言った彼女は私の服をいきなり脱がせ、赤いチェックのパジャマを私に着せてきたのでした。

いきなりの動作にびっくりしました。

「若い身体したお婆ちゃんね」と笑いながら彼女は着替えさせてくれました。

 

「お婆ちゃん、嫌かもしれないけどオムツ履こうね、失敗しちゃったら大変だからね」と言った彼女は私をベッドの上に横たわらせ、パンツタイプの介護用オムツを履かせてきました。

いきなりパンツを下げられたときには驚きましたが、「ごめんね、お婆ちゃん、すぐに終わりますからね」と優しく囁きながら手際よくオムツを履かせてくれました。

 

と、ベッドの上に小さなテーブルを置いてきた彼女は「今日のお食事ですよ、お魚が入ったお粥なので食べやすいですよ」と言ってスプーンですくったお粥を私の口に入れてきました。

素朴なお粥にしてはかなり味付けが美味しくて驚きました。

一口、二口、三口とお粥を口に入れられていくうちに口からお粥がこぼれ出てしまいました。

「あらあら、お口拭きましょうね」と言って私の口の周りをガーゼで拭き取ってくれました。

その後ストローで覚ました緑茶を飲ませてくれたのですが、その間はまるでデリケートなお婆ちゃんを扱うように背中にずっと手を当ててくれたままでした。

 

多分利尿剤でもお茶に入っていたのだと思います。

急に尿意を感じました。

「お、おトイレ…」と囁いた私に向かって彼女は「お婆ちゃん、おトイレまでは遠くて間に合わないからオムツの中にしちゃおっか」と言って私の背中をさすってきました。

「いや、いや、おトイレ…」と言った私の身体を少し強引に押さえつけ、「さ、おしっこ出しましょうね」と言った彼女でした。

とうとう我慢できなくなった私は気づいたら履かせられていた紙オムツの中におもらししていたのです。

こんな経験初めてで恥ずかしいにもほどがありました。

でも不思議と尿を出し切った後はそこまで不快感はありませんでした。

紙オムツとは実に良くできているものなのですね。

 

「オムツ濡れてしまったので替えましょうね」と早速言われたときにはドキっとして逃げようとしましたがまたまた強引に押さえつけられ、横たわらせられました。

と、そのとき、ズボンを脱がされた私の大事な部分をオムツの上から指でゴリゴリ押して来た彼女でした。

驚いた私に気付いた彼女は私のお腹を押さえつけ、早い動きで私の大事な部分をゴリゴリ指でいじりまくりました。

 

怖いような感覚でしたが気づいたら何かが大事な部分から出てきている感覚に気付きました。

しばらく頭が真っ白状態でしたが、気づいたらオムツを脱がされていました。

汚れたオムツを捨てた彼女は素っ裸になった私の下半身をいじりまくり、脚の付け根をグリグリ触ってきた後には私の大事な部分の穴に指を一度だけ突っ込んだのでした。

「いや!」と言った私の下半身を素早く拭き取り、私のパンツを履かせた後には「お婆ちゃん、ありがとう」とあっさり言ってきたのでした。

 

それであっけなく「介護プレイ時間」は終わったのでしたが、二時間もあったようには感じませんでした。

着替え終わった私に約束通り一万円を渡してくれた彼女は「いつかちゃんとした介護士になったら報告するわね、今日は若いお婆ちゃんになってくれて私の性癖も満たしてくれてありがとう」と言って私をお見送りしてくれました。

 

なんだか怖いバイトでしたが二時間で一万円とは風俗で働いている人並みに割りの良いバイトなのでしょうね。

風俗で働く方ではなくて私の場合はお客さん側になることによりお金をいただいたわけですが…

 

とにかくこれほど「怖い」一万円はありません。

もうあのバイトはしませんが、ちょっと誰にもお話できないような経験になりました。

-特殊なプレイ
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